外国為替市場では一段と円高がすすんでいます。円相場は一時、1ドル=152円台をつけ、およそ半年ぶりの水準です。
きょうの外国為替市場でも円買いの動きが優勢となり、円相場は一時1ドル=152円台をつけました。
およそ1週間の間に7円近く円高にふれていて、今年2月中旬以来、およそ半年ぶりの水準です。
▼アメリカの中央銀行にあたるFRBの利上げ観測がやや後退した一方、▼日銀が利上げを加速するとの見方から日米の金利差の縮小が意識されています。
片山さつき財務大臣
「我々の対応方針は、日米協調介入を実施したときから一切変わっておりません」
片山財務大臣はけさの会見で「秩序ある為替相場の維持に取り組む」と強調し、投機的な動きを改めてけん制しました。
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