
石川祐希キャプテン「死ぬ気で取りにいく」バレー男子日本代表、15日の大一番はカナダと対決【世界バレー】
バレーボールの世界ナンバーワン決定戦“世界バレー”の男子大会がフィリピンで行われている。初戦(13日)のトルコにストレートで敗れ、予選ラウンド・グループG最下位の男子日本代表(世…
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バレーボールの世界ナンバーワン決定戦“世界バレー”の男子大会がフィリピンで行われている。初戦(13日)のトルコにストレートで敗れ、予選ラウンド・グループG最下位の男子日本代表(世…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)男子ハンマー投の予選が行われ、日本歴代3位の記録を持つ福田翔大(24、住友電工)は72m71をマークしB組の15位。決勝進出ラインの76m50に…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子3000m障害の予選で初出場の齋藤みう(23、パナソニック)が9分24秒72で6着。決勝進出の上位5着には入れなかったが、17年ぶりの日本記…
■東京2025世界陸上 男子マラソン(15日 国立競技場発着、42.195㎞)男子マラソンが行われて青山学院大学出身の初代表となった吉田祐也(28、GMOインターネットグループ)は初の世界陸上で34位に…
■東京2025世界陸上 男子マラソン(15日 国立競技場発着、42.195㎞)世界陸上・男子マラソンの優勝争いは大接戦となり、最後は異例の“同タイム”の着差ありで決着がついた。残…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(15日、国立競技場)女子棒高跳の予選に日本記録保持者の諸田実咲(26、アットホーム)が登場。同種目では2009年のベルリン大会の近藤高代以来8大会ぶりの日本勢の出場…
■東京2025世界陸上 男子マラソン(15日 国立競技場発着、42.195㎞)男子マラソンで初出場の近藤亮太(25、三菱重工)が日本勢トップの11位でフィニッシュ。タイムは2時間10分53秒。世界陸上の…
■米女子ゴルフ クローガ―・クイーンシティ選手権最終日(日本時間14日~15日、オハイオ州・TPCリバーズ・ベンド、6876ヤード・パー72)今年の全英女子オープン覇者で米女子ツアー2勝目を目指した山下…
東京2025世界陸上(13日~21日、東京・国立競技場他)の大会スペシャルアンバサダーを務める織田裕二さんが“人類最速の男”ウサイン・ボルト氏(39)と対談した。自身が世界記録(…
■MLB ジャイアンツ 2ー10 ドジャース(日本時間15日、オラクル・パーク)ドジャースの大谷翔平(31)が敵地でのジャイアンツ戦に“1番・DH”で出場し、この日は6打数1安打…
東京2025世界陸上・男子ハンマー投代表の福田翔大(24、住友電工)と、室伏重信コーチ(79)のコンビが15日に世界陸上に初挑戦する。この種目の日本代表は室伏コーチが第1号で、1983年の第1回ヘルシン…
1991年以来34年ぶりとなる東京2025世界陸上。3日目は早朝から男子マラソンが行われる。また男子110mハードル、女子100mハードルと激しい代表争いを勝ち取った選手たちが続々登場。注目選手とタイム…
世界のトップアスリートが集う“東京2025世界陸上”。男子400m予選では中島佑気ジョセフ(23、富士通)が日本新記録となる44秒44を叩き出し、組2着で準決勝進出を決めた。日本…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)男子100m決勝が行われ、ジャマイカの新星、O.セビル(24)が9秒77(+0.3)で初の金メダルを手にした。男子100mのジャマイカ勢としては…
■東京2025世界陸上競技選手権大会(14日、国立競技場)女子走幅跳の決勝は、パリ五輪金メダリストのタラ・デイビス ウッドホール(26、アメリカ)が7m13(₋0.3)で、世界陸上自身初の金メダルに輝い…