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大谷翔平、2戦連発13号&全4打席出塁も“左膝の炎症”で途中交代 先発ロブレスキーも負傷 ド軍アクシデント相次ぐも辛勝

スポーツ
2026-06-12 11:14

■MLB パイレーツ 6ー8 ドジャース(日本時間12日、PNCパーク)


ドジャース・大谷翔平(31)が敵地でのパイレーツ戦に“1番・DH”で先発出場し、2打数、2安打(1本塁打)、2四球、1打点。3回に先制となる13号ソロを放つなど、4打席全出塁で貢献した。しかし、7回に第5打席を迎えるところで代打が送られ途中交代。球団は左膝の炎症と発表している。


試合は大谷の先制弾に続きK.タッカー(29)やF.フリーマン(36)のタイムリーで序盤にリードを奪った。しかし5回、先発のJ.ロブレスキー(25)が2被弾、そして右ハムストリングを打撲するアクシデントに見舞われ一時1点差まで詰め寄られる。それでも終盤に再び追加点を挙げると、救援陣がリードを守り切り、ドジャースは連敗を阻止。パイレーツとのカードを勝ち越した。


パイレーツの先発・M.ケラー(30)に対し、大谷の第1打席は四球で出塁。しかし続くA.パヘス(25)は遊ゴロの併殺打に倒れた。その後、フリーマンが四球、M.ベッツ(33)が中安打を放ち、2死一、三塁とチャンスを作ったがM.マンシー(35)は二ゴロに倒れ、得点できず。


0ー0のまま3回、1死走者無しで迎えた大谷の第2打席。フルカウントからの6球目、スイーパーを捉えると打球は右中間スタンドへ飛び込んだ。今季2度目の2戦連発13号ソロで先制に成功。その後、打線は止まらず2死満塁の好機で、タッカーにレフトへのタイムリーが飛び出し、0ー3とリードを広げた。


ドジャースの先発・ロブレスキーは序盤3回までを無失点に抑える好投。中盤に入り4回、2死走者無しから3打席目を迎えた大谷が右安打を放ち出塁すると、パヘスも左安打で続き2死一、三塁とチャンスを作った。すると3番・フリーマンがレフトへの適時打を放ち、大谷が本塁へ生還。ドジャースが4点目、さらに2死満塁と再び好機で、マウンド上のケラーが暴投し5点目を奪った。


5回、パイレーツの2人目・Y.ラミレス(31)に対し、2死一塁から大谷の第4打席はこの試合2度目の四球。しかし無得点に倒れ、リード変わらず0ー5のままとした。しかしその裏、ここまでスコアに0を並べていたロブレスキーだが、8番・R.フローレスJr.(25)にソロ、さらにB.ラウ(31)には2ランを被弾。2点差に詰め寄られると、迎えたB.レイノルズ(31)の打球はロブレスキーの左太もも付近に直撃、ベースカバーに入るも打者と接触。足を痛めた様子を見せ、ベンチへ下がった。ロブレスキーは負傷により交代、2人目・W.クライン(26)がマウンドへ上がった。だが、2死一、二塁のピンチでS.ホルウィッツ(31)にタイムリーを浴び、4ー5と1点差とした。


終盤に入り7回、パイレーツの3人目・E.シスク(29)に対し、1死から7番・A.コール(31)が四球、8番・D.ラッシング(25)が左二塁打で出塁。追加点の好機で迎えた代打・M.ロハス(37)は二ゴロも、三塁走者のコールの好走塁で1点をもぎ取った。さらに大谷の代打で登場したS.エスピナル(31)も中安打で繋ぎ満塁とすると、パヘスの打席でマウンド上のシスクが暴投し4ー7。


8回にも1死満塁からロハスがレフトへの犠飛を放ち、8点目を挙げたドジャース。その裏、ドジャースは5人目・E.エンリケス(23)が登板し、無死三塁からJ.マンガム(30)、フローレスJr.に連続タイムリーを浴び失点したが、代わった6人目・T.スコット(31)が後続を抑え逆転を許さず。


9回のマウンドにもスコットが上がるとリードを守り切り、ドジャースが勝利。大谷やロブレスキーが負傷で交代するアクシデントも連敗を阻止しカード勝ち越しとなった。


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