
■ミラノ・コルティナオリンピック™ フィギュアスケート男子シングル・フリースケーティング(日本時間14日、ミラノ・アイススケート・アリーナ)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
男子シングルのフリースケーティング(FS)が行われ、ショート首位の世界王者、イリア・マリニン(21、アメリカ)がフリーでジャンプのミスが続き、総合8位(フリー15位)で終えた。
12月のGPファイナルでは全6種類の4回転ジャンプを7本成功させ、フリー世界最高の238.24点を記録したが、この日は4回転が3本しか決まらず。王者が五輪の魔物に飲まれる波乱が起こった。
SPトップのマリニンは最終滑走。冒頭の4回転フリップはしっかりと決めたが、続く大技4回転アクセルが抜けてシングルに。続く4回転ルッツを決めたが、ループも抜けて2回転となり会場はどよめいた。後半も4回転ルッツ、サルコウで2度転倒し、最後まで精彩を欠く内容となった。
演技後は両手で顔を覆い、首を横に振りながら俯いた表情でキス・アンド・クライに戻った。得点が出ると立ち上がり、金メダルを獲得したM.シャイドロフ(カザフスタン)とハグを交わし、健闘を称えた。
【男子シングル結果】
金)M.シャイドロフ(カザフスタン)291.58点(SP92.94、FS198.64)
銀)鍵山優真 280.06点(SP103.07、FS176.99)
銅)佐藤駿 274.90点(SP88.70、FS186.20)
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8位)I.マリニン(アメリカ) 264.49点(SP108.16、FS156.33)
13位)三浦佳生 246.88点(SP76.77、FS170.11)
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