
流通大手のイオンは7月に発生したイオンモール熊本での爆発事故も含めた熊本地震などによる被害額について、現時点でおよそ42億円の損失を計上したと発表しました。
イオンは13日、今年3月から8月までの連結決算を発表し、7月に発生した熊本地震などによる業績への影響について、商品の損失や復旧費用などにより41億9800万円の損失を計上したと明らかにしました。
最終的な損失額については、事故原因や被害状況の確認などを現在も進めているため、未定としています。
一方、純利益は前の年の同じ時期の3倍以上となる133億円の黒字で過去最高を更新しています。
ツルハホールディングスを中心としたドラッグストア事業や、ベトナムにおけるイオンモール事業が業績をけん引しました。
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