個人情報の流出発表が相次いでいます。不正アクセスで損保大手のあいおいニッセイ同和損保で個人情報が流出したほか、日産自動車の子会社でも最大23万件の個人情報が流出した可能性があると発表しました。
MS&ADホールディングス傘下の損保大手「あいおいニッセイ同和損保」と「三井住友海上火災保険」「三井ダイレクト損害保険」は、契約者の個人情報合わせて71万件余りの流出が判明しました。
流出した情報には契約者の名前や住所、電話番号などが含まれており、「あいおいニッセイ同和損保」ではクレジットカードの番号の下4桁も含まれています。なお、セキュリティコードは含まれていないとしています。
また、日産自動車の子会社「日産フィナンシャルサービス」は、業務委託先が不正アクセスを受け、契約者の情報、最大およそ23万6000件が流出した可能性があると発表しました。
氏名や住所のほか、車両情報、事故や故障の受付履歴などが流出した可能性があるとしています。
いずれも現時点では情報の悪用など二次被害は確認されていないということです。
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