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たまごの安定供給に向けた新たな対策パッケージを発表 「分割管理」や「スマート畜産」などを推進 農水省

経済
2026-06-17 01:25

鳥インフルエンザの影響などで高値が続くたまごについて、農水省は安定供給を図るための新たな対策パッケージをまとめました。


鈴木農水大臣
「たとえ鳥インフルエンザが頻発したとしても、鶏卵の安定供給を確保することが重要」


たまごをめぐっては、冬場にかけて鳥インフルエンザの感染が相次ぐことなどから、今月16日の発表でも1パックあたりの価格が最高値に並び、高騰が続いています。


こうした中、鈴木農水大臣は16日朝の会見で、安定供給に向けた新しい対策パッケージをまとめたと明らかにしました。


具体的には、▼鳥インフルエンザ発生時の殺処分数を少なくするため、鶏をいくつかの農場で完全に分けて育てる「分割管理」や、▼AIを使って鳥インフルエンザの発生を素早く感知するといった「スマート畜産」の推進などが盛り込まれています。


この「スマート畜産」については開発技術の普及のため、AIの専門家や民間企業などを招き、新しく検討会を立ち上げるということです。


鈴木大臣は「安定供給できるような体制を予算も含めて考えていきたい」と強調しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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