アメリカのトランプ大統領は、イランへの攻撃を2週間停止することに同意したとSNSに投稿しました。イスラエルも攻撃の停止に同意しているということです。
トランプ大統領は、日本時間の午前7時半すぎ、「イランへの攻撃を2週間停止することに同意した。これは双方による停戦だ」と自らのSNSに投稿しました。
戦闘停止に向けたイランとの交渉を仲介するパキスタンのシャリフ首相からイランへの攻撃を控えるよう求める要請に基づくものだとしたうえで、「イラン側がホルムズ海峡の即時・完全な開放に同意することが条件だ」としています。
また、トランプ大統領は「イランから10項目の提案を受け取った。それが交渉の実現可能な基盤であると信じている」としたうえで、「2週間の期間があれば、最終的な合意に到達することができる。長年の問題が解決に近づいていることを光栄に思う」と投稿しました。
ホワイトハウスの当局者によると、イスラエルもイランへの攻撃を2週間停止することに同意したということです。
一方、アメリカのニュースサイト「アクシオス」によると、ホワイトハウスは「停戦はイランがホルムズ海峡を開放した時点で発効する」としていると伝えています。
これまでトランプ大統領は、日本時間のきょう午前9時までに、イランが戦闘終結をめぐる協議で合意をしなければ、発電所などへの攻撃を実行すると表明していました。
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