E START

E START トップページ > 国内 > ニュース > 【速報】「誰もいないはずの自宅にチェーン錠がかかっている」 東京・西東京市で母親と息子3人の計4人が意識不明の重体、母親と長男は血を流した状態で発見 警視庁

【速報】「誰もいないはずの自宅にチェーン錠がかかっている」 東京・西東京市で母親と息子3人の計4人が意識不明の重体、母親と長男は血を流した状態で発見 警視庁

国内
2025-12-20 01:09

きょう(19日)午後5時30分前、東京・西東京市北町の住宅で、「誰もいないはずの自宅にチェーン錠がかかっている」「室内から物音も聞こえる」と、この家に住む40代の父親から110番通報がありました。


【写真を見る】【速報】「誰もいないはずの自宅にチェーン錠がかかっている」 東京・西東京市で母親と息子3人の計4人が意識不明の重体、母親と長男は血を流した状態で発見 警視庁


警視庁によりますと、駆けつけた警察官が父親と一緒に家の中に入ったところ、室内に親子4人が倒れていて、4人は36歳の母親と16歳の男子高校生、11歳と9歳の小学生の男の子2人だということです。


母親と男子高校生の長男は血を流した状態で見つかっていて、刃物で傷つけられたような痕があり、小学生の次男の首には切り傷があったということです。


長男の近くから刃物が1本見つかっているということです。


4人は病院に搬送されましたが、全員意識不明の重体です。


警視庁は無理心中の可能性もあるとみて、いきさつを調べています。


「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)
「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ