
■東京スイミングセンター優秀選手招待水泳競技大会・競泳(2日、東京アクアティクスセンター)
男子200m平泳ぎ決勝が行われ、世界記録保持者(2分04秒83)の大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)が2分08秒79で優勝、100mに続いての大会2冠を達成した。
大橋は10月30日の男子100m平泳ぎ決勝で、自身の持つ日本記録58秒54まで0秒23に迫る58秒77をマークし優勝。この日の午後2時半過ぎに行われた予選では、2分12秒47の全体トップのタイムで決勝に進んだ。
午後5時過ぎ、大会2冠に向け挑んだ200m決勝。大橋は100mを3位でターンすると、力強い泳ぎで加速しトップに立つ。ラスト50mではさらに後続を引き離し、2位に3秒以上の差をつけて1位でフィニッシュした。
大橋はアジア大会愛知・名古屋では男子100m・200m平泳ぎで金メダルに輝き、200mでは世界新記録も樹立。50mでも3位に入り、出場した個人種目全てでメダルを獲得した。さらに、10月12日の短水路で争われた日本選手権でも200m平泳ぎで瀬戸大也の日本記録を4年ぶりに更新した。
この日に行われた男子200m自由形決勝では、日本記録保持者の村佐達也(19、中央大/イトマン東京)が1分45秒01で優勝。男子100mバタフライ決勝では、パリ五輪400m個人メドレー銀メダルの松下知之(21、東洋大/スウィン宇都宮スイミングスクール)が、52秒60で優勝した。松下は今大会の100m背泳ぎ、200m背泳ぎも制しており、大会3冠を達成した。
※写真は大橋信選手
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