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DeNA・相川監督「最後の戦い」に決意 “常勝軍団”ソフトバンクと頂上決戦へ「何とか上回るように」【日本シリーズ前日会見】

スポーツ
2026-10-23 20:17

「SMBC日本シリーズ2026」が24日に開幕する。前日会見が23日、横浜スタジアムで行われ、DeNA・相川亮二監督(50)とソフトバンク・小久保裕紀監督(55)がそれぞれ日本一へ向け意気込みを語った。


DeNA・相川監督は「いよいよだなと。少し時間もあったので、準備する時間も、コンディションも多少回復してくれたと思いますし、明日からの最後の戦いに向け、準備をしっかりしたというところです」と心境を明かした。


DeNAは2024年以来、2年ぶりの日本一を目指す。レギュラーシーズンを3位で終えたが、クライマックスシリーズ(CS)ではファーストステージでリーグ2位の巨人を2勝0敗で撃破。ファイナルステージでは、球団史上初のセ・リーグ連覇を果たした阪神を4勝1敗(阪神に1勝のアドバンテージ)で下し、CSを破竹の6連勝。日本シリーズ進出を決めた。


2年ぶりに日本シリーズで対戦するソフトバンクに対し相川監督は、「本当に常勝軍団、強いチームっていうのは当然、皆さんが知っての通りだと思いますし、良いチームでありベテラン、中堅、若手とともに選手がしっかり揃って勝ち方も知っているチームだと思っているので、何とか上回るように僕らも戦っていくだけです」と語った。


シーズン途中でソフトバンクへ移籍した山本祐大(28)についても言及。「個人的に思うことはありますけど。チームとして戦いますので、彼は彼できっと頑張るんでしょうし、僕らは僕らで勝つことを目指して野球をやるだけなんで」と、チーム一丸で臨む姿勢を示した。


「ベイスターズファンの皆さんにもう1回、ホームのグラウンドでどうしても野球を見せたいと。自分たちも目指してやってきたので。最高の舞台で見せられて、僕らも光栄に思います」とファンへの思いを口にし、横浜スタジアムでの試合に喜びを滲ませた指揮官。リーグ3位からの下克上で、2年ぶりの日本一を掴み取るべく、あすからの決戦に挑む。


一方、ソフトバンクの小久保監督は、2年前の日本シリーズでDeNAに敗れた悔しさを胸に臨む。「悔しい思いが蘇ってきますんでね。それを踏まえた上で、明日を迎えたいなという心境ですね」と語り、雪辱を期した。2024年の日本シリーズでは第1戦から2連勝するもその後、悪夢の4連敗。「注目されるカードになるんで『やっぱり野球っていいな』、『最後戦うチームにふさわしい試合だったな』とそう思ってもらえるようなシリーズにしたいなと思ってます」。小久保監督率いるソフトバンクは、2年前の悔しさを晴らし、頂点に立つことを目指す。


パ・リーグで3年連続22度目のリーグ優勝を決めたソフトバンク。球団3連覇は60年ぶり3度目(51~53年、64~66年)で小久保監督は就任以来3年連続の栄冠となった。CSはファイナルステージでリーグ3位の日本ハムと対戦し、3試合連続で逆転勝ち。無傷の3連勝を飾り、アドバンテージの2勝を含めた5勝を挙げ、3年連続23度目の日本シリーズ進出を決めた。


あすの第1戦の先発はDeNAが石田裕太郎(24)、ソフトバンクが上沢直之(32)を予定している。


【日本シリーズ日程】※4戦先勝方式
■第1戦10月24日(土) 午後6時30分 横浜スタジアム
■第2戦10月25日(日) 午後6時30分 横浜スタジアム
■第3戦10月27日(火) 午後6時00分 みずほPayPayドーム福岡
■第4戦10月28日(水) 午後6時00分 みずほPayPayドーム福岡
■第5戦10月29日(木) 午後6時00分 みずほPayPayドーム福岡
■第6戦10月31日(土)午後6時30分 横浜スタジアム
■第7戦11月1日(日)午後6時30分 横浜スタジアム
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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