
■卓球 WTTチャンピオンズ横浜2026 第4日 (7日、横浜BUNTAI)
【代表一覧】張本智和・美和、早田ひな、伊藤美誠ら10人がアジア大会代表に決定
女子シングルス2回戦で早田ひな(26、世界ランク7位)は、台湾の葉伊恬(18、同40位)をゲームカウント3ー1(11ー3、11ー3、7ー11、11-2)で下し、準々決勝に進出した。
卓球の世界トップ32選手が集うシングルスNo.1決定戦、『WTTチャンピオンズ横浜2026』。今年9月のアジア競技大会(愛知・名古屋)に出場する各国代表選手も顔を揃える注目の大会だ。
日本からは男女各5人の計10人が出場しており、女子シングルス2回戦に登場した早田は第1ゲーム、序盤から連続ポイントを奪い試合の主導権を握ると、冷静にコースを打ち分け、11-3で先取に成功する
第2ゲームも、強烈なバックハンドにフォアのスマッシュなどで相手を圧倒。相手につけ入る隙を与えず、早田が11-3で連取する。
しかし第3ゲームは、6-7とリードを許し、そこから相手に3連続ポイントを奪われるなど、7-11でこのゲームを落としてしまう。それでも早田は第4ゲーム、序盤から4連続得点を決め主導権を奪い返すと、そのまま波に乗り11-2で取り、準々決勝進出を決めた。
第3ゲームは相手に奪われた早田だが、「3ゲーム目は相手がサーブを変えてきた所からちょっと自分が迷ってしまった部分があったので、そこを4ゲーム目に入るタイミングでしっかり整理して、3-1で勝つことができて良かったなと思います」と、試合を振り返った。
「1回戦2回戦と徐々に自分の調子が上がってきてるなという感じはしますし、1年間WTTがある中での1大会のうちの1試合っていう感じの捉え方で、しっかり準備して元気よくプレーしたい」と笑顔を見せた早田。「ちゃんと毎日、卓球もそうですし、自分として振り返ることをすごく今大切にしているので、それがあるからこそ次の日また昨日の自分よりちょっと上手くなったりとか、昨日の自分よりちょっとメンタル的に人間的に成長できたりとか、そういった所が結果がいい方に出ているかなと思うので、やるべきことを毎日やるだけかなと思っています」と、好調の要因を語った。
【2回戦】
早田 3ー1(11ー3、11ー3、7ー11、11ー2)葉伊恬
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