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【Travis Japan・中村海人】トラジャ全員で「リロ&スティッチ」のエンドソングを生披露「7人で届けられたのが嬉しい」

エンタメ
2025-06-16 20:39

7人組グループ『Travis Japan』(中村海人、宮近海斗、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)が、全員揃って映画「リロ&スティッチ」のイベントに登壇しました。


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2002年に劇場公開されたディズニーの名作アニメーション「リロ&スティッチ」が待望の実写映画化!事故で両親を失ったナニとリロの姉妹が愛を知らない暴れん坊のスティッチと”家族=オハナ”になっていく物語です。

会場が暗転から明転すると、Travis Japanのメンバーが登場。早速、映画『リロ&スティッチ』の日本版エンドソングになっている「バーニング・ラヴ」を歌唱してイベントをスタートしました。

 




デイヴィッド役の日本版声優を務めている中村さんは、「Travis Japan」7人でのイベント登壇に、‟この前、リロ役の永尾柚乃ちゃんとMOMONAさん、山寺宏一さんとイベントに出た時に「ME:I」メンバーが観に来てくれるのが羨ましいと思っていたので、Travis Japanとして、7人で僕たちの「バーニング・ラヴ」を届けられたのが嬉しい”と笑顔を見せました。

 




日本では、6月6日(金)に公開を迎えると、3日間で興行収入は5億6300万を突破し、大ヒットスタートで「スティッチ旋風」を巻き起こしている本作。中村さんは‟姪っ子と甥っ子が観に行ってくれて、僕の声に気づかなかったみたいでした。俺の声を忘れてたみたいだったんですけど、エンドソングの「バーニング・ラヴ」を踊っている動画を送ってくれて、心がほっこりしました”と、目を細めました。

今回、エンドソングを担当することが決まり宮近さんは‟ライブの公演前に「うみ(中村海人)がデイヴィット役に決まりました」という話で盛り上がって、その次の年に「エンドソングを歌うことになりました」って聞いて、真実味を帯びない感じでした。スクリーンで流れているのを見て、小さい頃から知っている「スティッチ」に携わっている感じがして、すごく光栄でした”と、満面の笑み。

 




昨年公開された「ライオン・キング:ムファサ」で、声優を務めた松田さんは‟「オーディションに受かった」って聞いた時は、自分のことのように嬉しかったです。”と、はじける笑顔を見せると、‟先日、映画館でスティッチを観に行って、最後のエンドロールで「中村海人」の名前を見た時に、一番涙を流しました”と、メンバー愛を爆発。
 




その言葉を聞いた中村さんは‟元太がタカを好演してくれたおかげで、お話が来たのかなとも思うので、その巡り合わせを次に繋げたいと思って、挑ませていただきました”と、感謝を伝えました。



【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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