
アメリカの中間選挙を受け、きょうの日経平均株価はAI投資の先行きへの懸念などから、一時、3000円以上値下がりしました。
きょうの東京株式市場。中間選挙で民主党の優勢が伝えられる中、株価は朝方から大幅安に。
AIやデータセンターの建設に「慎重」な立場の民主党が勝利すれば、規制が強まる可能性があるとして、AI・半導体関連を中心に幅広く売り注文が膨らみました。
午後に入っても下げ幅は拡大。一時、3000円以上下落しました。
その後、民主党が上下両院を制し、「ブルーウェーブ」が確実になったと伝わると、選挙の結果自体への不透明感は払拭。買い戻しの動きも強まって、終値は893円安い6万2188円でした。
市場関係者は「アメリカ政治の先行きをめぐる不確実性は続き、今後は選挙結果を受けたトランプ政権の動向が焦点だ」と話しています。
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