出版大手の講談社はメールへの不正アクセスにより最大で3800件あまりの個人情報が流出したと発表しました。
講談社によりますと先月27日、取引先を装った不審なメールのリンクを社員が開き、認証情報を入力したことで、何者かがメールのアカウントへ不正アクセスしました。
これによりメールアドレスなどの連絡先、最大3812件が流出したということです。
このうち553件のアドレスについては、最初に不正アクセスを受けた社員を装う不審なメールが届いていたということです。
不正アクセスから3日経った先月30日にこの社員が異変に気付き、パスワードを変更したためそれ以降の被害は確認されていないとしています。
講談社は「発生原因を調査・特定し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
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