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中東情勢をめぐる不安から円安とまらず1ドル=163円台 およそ39年半ぶりの円安水準

経済
2026-07-22 07:09

中東情勢をめぐる不安から円安が進んでいます。一時、外国為替市場で円相場は1ドル=163円台をつけました。


21日の外国為替市場で円売りが進み、円相場は一時、1ドル=163円台をつけました。プラザ合意後に急速に円高が進んだ1986年12月以来、およそ39年半ぶりの円安水準です。


アメリカ軍が10日連続でイランを攻撃するなど、中東情勢が一段と悪化するとの警戒感から「有事のドル買い」が強まり、円安が進みました。


政府・日銀は円売りの動きを食い止めるため、円相場が1ドル=160円台後半をつけた4月末から5月にかけて、11兆7000億円規模の為替介入に踏み切りました。


しかし、その効果はすでに帳消しとなり、介入前の水準を超えて円安が進んでいます。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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