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【独自インタビュー】安斉星来 今作に出会わなければ「今後の役者人生楽しいって思えてなかった」 主演の道枝駿佑は「白馬に乗っていそうな王子」 映画『うるわしの宵の月』

エンタメ
2026-10-23 17:49

10月23日、映画『うるわしの宵の月』が公開。ヒロイン・滝口宵を演じた、安斉星来さんがインタビューに答えてくれました。


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本作は累計820万部突破の大ヒット漫画『うるわしの宵の月』の実写映画化。ともに〝王子〟と呼ばれる男女の特別な初恋を描いた、等身大ファーストラブストーリーです。

 




Q公開初日を迎えて
「嬉しい思いとまだ公開して初日なので、ちょっと不安もまだ残っております」

Q今作の見どころは?
「〝W王子のファーストラブストーリー〟っていうキャッチコピーがまず面白いと思うんですけど。高校生の等身大のラブストーリーでもありますし、我々より年代が上の方に観ていただいても、当時の心を思い出させてくれるような、ストーリーだとも思いますし、原作ファンの方に観ていただいても絶対に『あの名シーンだ!』となるシーンがたくさんあるので」

 




Q撮影の中で意識・苦労したことは?
「苦労したことしかない(笑)安斉が原作ファンであるからこそ、やまもり(三香)先生が描いた世界観を、映画にもやっぱりどうしても残したい。監督にはクランクインする前に、リスペクトはもちつつ別のものとして1回考えていいよって言われたんですけど、名シーンと言われるシーンは『絶対にそのまま残したい』と思っていたので、ほんとに右手に台本、左手に漫画という状態はずっとでしたね」

 




Q安斉さん自身が王子と呼ばれたことはありますか?
「ごめんなさい、ないですけど(笑)なかなか王子って呼ばれることがないですよね。〝大路拓人くん〟みたいに名前に入ってたら『王子!』って呼ばれるかもしれないですけど、〝安斉星来〟が本名なので呼ばれたことはないです」

 




Qカッコいいと声をかけられたことは?
「『可愛い』より『カッコいい』の方が多かったですね、圧倒的に。なのでそういった部分でも宵ちゃんと共感できることはたくさんありました」 
――― カッコいいと言われた時の心境は?
「宵ちゃんほどカッコいいって言われることに対して、(拒否感とか)そういったものはないんですけど、確かに今思えば、カッコよくなきゃというか、何でもできる女の子でなきゃいけないっていうのは、どこかにあったかもしれないですね」

Q宵を演じる上で頑張ったことは?
「ショートカットを維持するのに、月に2回ぐらいメンテナンスに行ってました。ショートカットって難しくて、伸びたりちょっとでも毛量が増えるとすぐばれるんですね。染めてもいましたし、髪を切りに行くっていうのは頻繁に行ってました」

 




Q胸キュンシーンは?
「いっぱいありますよ!だって宵がキュンキュンしてるストーリーですもん!(笑)」
「安斉的はいっぱいあるんです。安斉的に宵のことを観たときに、宵ちゃんが琥珀の別荘で人に初めて触れたいと思って〝『ハグしてください』っていうシーン〟があるんですけど、宵ちゃんを観て『よく頑張ったね』っていう心になったんですね。弱いとこ見せてもいいんだよって応援したくなるようなシーンでもあったので、あそこは安斉的おすすめポイント!」
「宵的おすすめポイントは〝夏祭りのシーン〟ですかね。いろいろありますけどほんとに。宵が思いをぶつけるシーンでもありますし、琥珀も素直になれるシーンでもあると思いますし、『宵ちゃん』から『宵』に呼び名が変わるところは、女性からっていうか、人間誰しも嬉しいじゃないですか?呼び名が変わることに対しては(笑)あそこはおすすめですね」

 





 




Qなにわ男子・道枝駿佑さんの王子エピソードは?
「王子ではあるんですけど、琥珀ほど『王子!!』って感じでもなくて(笑)
穏やかな白馬に乗ってそうな、そっち系の王子。分かります?なんか裏で支える系の王子ではあるので、役について相談させていただいた時にも、『全然大丈夫だよ』って『もっと本気で来ていいよ』って言ってくださるぐらい、穏やかなおおらかな心の広い方だったので、そういったところは王子かなと思います」

 




Q撮影現場で道枝さんと話したことは?
「撮影期間中、特にこれと言ったことは話していなくて。今の方が知ってます!なんか今の方がよく鼻歌を歌うな~ぐらい(笑)」
――― 鼻歌、歌われるんですか!?
「そうなんです。撮影現場でも鼻歌を歌ってたんですけど、ついに声に出し始めた(笑)ので、最近それは変わったことだなと思います」

Q安斉さんにとってうるわしいものは?
「うるわしいもの!? 夜空!」
「安斉星来って『星から来る』で安斉星来っていうんですけど、星を見ると心が一番落ち着くんですね。撮影期間中も、毎日、毎晩、月をみるっていう日課を作っていて、マネージャーさんと一緒に『うわぁ!今日の月は何々ですね!』って言いながら、帰りの車で話しながら、撮影現場を振り返るっていうのが日課だったんですけど。月とか星とか、そういったものには、自分で勝手に縁を感じているじゃないですけど、親からいただいた大切な名前とリンクして、夜空を見上げることはよくやります。うるわしいものだと私は思っております。
――― 作品のタイトルとぴったりですね
「ほんとに!!(笑)本当にそうですよね」

 




Q今作は、安斉さんにとってどんな作品になりましたか?
「かけがえのない作品になりましたし、自分にとって何が必要でどういったものと向きあわなきゃいけないのか、役者として考えさせていただいた作品でもありますし、この作品に出会ってなかったら、今後の役者人生楽しいって思えてなかったぐらい、これを乗り越えてやっと『楽しい』って思えた作品だったので、本当に出会えてよかった作品です」

 




「原作ファンの方もそうですし、恋愛作品が好きな方も、私よりご年齢が上の方も、幅広く楽しんでいただける〝ファーストラブストーリー〟かなと思っております。ぜひ劇場で観ていただいた方が、よりうるわしい世界観が届けられるかなと思いますので、ぜひご覧ください!」

 




【担当:芸能情報ステーション】


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