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【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん スポーツ観戦の効果に感謝「筋書きのないドラマの刺激は 神経系の病気の対症療法」【ニャンちゅう】

エンタメ
2026-10-19 08:08

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月18日、自身の公式ブログを更新し、スポーツ観戦が持つ効果への感謝をつづりました。
 


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津久井さんは2019年10月に指定難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていることを公表。以降、車椅子での生活や気管切開手術などを経験しながらも、SNSやブログを通じて日々の闘病生活や前向きなメッセージを発信し続けています。
 





津久井さんはブログの中で、「ALS(筋萎縮性側索硬化症)に罹患して スポーツ観戦が多くなりました」と明かし、特に気管切開後はテレビ画面でスポーツを積極的に楽しんでいると述べています。
 





スポーツ観戦については「どのスポーツも魅惑的な劇場公演です」と表現し、「筋書きのないドラマの刺激は 神経系の病気の対症療法だと思います」とも記しました。試合展開の予測できない面白さが、神経系疾患を抱える自身にとって症状を和らげる一助になっているという考えを示しています。
 





また、「本当に思いもよらないところから、あと一人あと一球から 思いもしないドラマが始まるのです」と続け、そうした瞬間が感動を生み、さまざまな思いをかき立てると述べています。
 





投稿の最後には「観戦での一喜一憂に感謝します」と締めくくっており、スポーツ観戦が日々の生活に与えるポジティブな影響への率直な思いを伝えています。
 





津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
 





続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
 





津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。

【担当:芸能情報ステーション】


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