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「外交による対話を維持」中国とフィリピンの外相が電話会談

海外
2026-11-04 00:05

中国の王毅外相が、南シナ海の領有権をめぐって対立するフィリピンのラザロ外相と電話会談を行い、外交による対話を維持することなどで一致しました。


中国外務省によりますと、電話会談は3日に行われました。


この中で王毅外相は、南シナ海をめぐる対立を念頭に「現在、中国とフィリピンの関係は悪意ある妨害に直面している」と主張。「フィリピン側は海洋問題に関しては言動を慎むべきである」と訴えました。


これに対し、ラザロ外相は「フィリピン側は対話と協議を通じて、中国側と海洋問題などを適切に処理していく用意がある」と応じたということです。


また、両外相は会談で、外交による対話を維持することや、情勢を安定させ、二国間の共通利益の拡大を図ることなどの基本合意に達したということです。


南シナ海では中国側とフィリピン側の小競り合いが度々起きるなど、対立が深まっていました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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