
タイ東北部で、巡礼中の僧侶らの列に車が突っ込み、9人が死亡、およそ20人が負傷しました。車を運転していたのは、11歳の少年でした。
タイ東北部ムクダハン県で2日、巡礼のため道路脇を歩いていた僧侶ら40人の列に、猛スピードで走ってきたピックアップトラックが突っ込みました。
地元当局によりますと、これまでに9人が死亡、現地メディアは、およそ20人がけがをして病院に運ばれたと報じています。
運転していたのは11歳の少年で、自宅にあった親の車に無断で乗り込み、親族の制止を振り切って走り去ったとみられています。
少年の身柄を確保した地元警察は、少年が15キロ近くにわたって車を乗り回していたとみて、いきさつを詳しく調べています。
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