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WHO クルーズ船でハンタウイルス“ヒトからヒトへ感染している可能性” ゲノム解析進める

海外
2026-05-06 15:09

オランダ国籍の夫婦とドイツ国籍の乗客が死亡

WHO=世界保健機関は、大西洋を航行中のクルーズ船での「ハンタウイルス」について、「ヒトからヒトへ感染している可能性がある」として、ウイルスの解析を進めていると明らかにしました。


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WHOの担当者
「とても密接な接触がある人たち、夫婦や同じ客室にいた人の間で、ある程度ヒトからヒトへの感染が起きている可能性があります」

WHOは5日、大西洋を航行中のクルーズ船で「ハンタウイルス」がヒトからヒトへ感染している可能性があるとして、ウイルスのゲノム解析を進めていると明らかにしました。


これまでに、オランダ国籍の夫婦とドイツ国籍の乗客、あわせて3人が死亡しています。


「ヒトからヒトへの感染は、まれなケース」

WHOはこれまでに死亡した人を含む2人の感染を確認し、ほか5人も感染した疑いがあるとしています。


死亡した夫婦は、アルゼンチンから船に乗っていますが、ハンタウイルスは潜伏期間が1週間から6週間と幅があり、船に乗る前に感染した可能性があるということです。


ハンタウイルスは、ネズミなど、げっ歯類のふんや尿への接触で感染し、WHOは会見の中で「ヒトからヒトへの感染は、まれなケース」だとしています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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