
アメリカのノーム国土安全保障長官は中西部のミネアポリスで活動する全ての捜査官に対し、記録用のボディカメラを直ちに配備すると表明しました。
ノーム長官は2日、SNSで、中西部ミネソタ州のミネアポリスで活動する全ての捜査官が装着するためのボディカメラを直ちに配備すると発表しました。
また、予算を確保でき次第、全米の国土安全保障省に所属する捜査官がボディカメラを装着するとしています。現地メディアによりますと、ミネアポリスで先月、住民男性が捜査官に射殺された事件で、当局は複数の捜査官が装着していたボディカメラの映像を検証しているということですが、映像は公開されていません。
連邦捜査官のボディカメラの装着は、2022年にバイデン前大統領が命じましたが、その後、トランプ大統領がこの命令を撤回していました。
移民当局による相次ぐ市民の射殺を受けて、全米各地で当局の捜査手法を問題視し、説明責任を果たすよう求める抗議活動が起きていて、政権は捜査の透明化を訴え、事態の鎮静を図る狙いとみられます。
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