アメリカ音楽界で最高の栄誉とされるグラミー賞の授賞式が行われ、ノーベル平和賞の受賞者でチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世が受賞しました。
アメリカ西部ロサンゼルスで行われたグラミー賞で、ダライ・ラマ14世の「メディテーションズ」が「最優秀オーディオブック、ナレーション、ストーリーテリング・レコーディング賞」を受賞しました。
「メディテーションズ」は、ダライ・ラマ14世がおよそ1時間にわたり、瞑想について英語で語る作品です。
本人は授賞式に出席しませんでした。
グラミー賞の公式サイトでは受賞について「最も予想外で胸を打つ瞬間の一つ」とした上で、「各地で分断が進む中、相互理解の重要性を説く作品」と評価しています。
グラミー賞受賞について、ダライ・ラマ14世は自身の公式ホームページで「この栄誉を感謝と謙虚な気持ちで受け止めます」とするコメントを発表しました。
この中で、「平和や思いやり、環境への配慮、そして人類の一体性への理解こそが、人類全体の幸福に不可欠であると心から信じています。この賞がこうしたメッセージを、より広く伝える一助になることに感謝します」としています。
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