アメリカ・ホワイトハウスが「スター・ウォーズ」の日(5月4日)に投稿したトランプ大統領の画像が話題になっています。
筋肉ムキムキのアメリカ・トランプ大統領。今月4日、ホワイトハウスのXに投稿された画像で、その題材となったのが、人気SF映画「スター・ウォーズ」です。画像はAIで生成したとみられ、政治的に対立するリベラル派を批判するコメントも添えています。
ところが、話題になっているのは手にした「ライトセーバー」の色。暗黒の力を用いてダークサイドを信奉する「ダース・ベイダー」が使用する「赤」。これにネット上では…
「やっぱり“悪役”なんだ??」
「これぞ本当のダース・ベイダーだ」
そんなトランプ大統領、外国で作られたすべての映画に100%の関税を課す方針を示しています。その理由は…
トランプ大統領
「我が国の映画産業は他国によって壊滅的な打撃を受けている。業界を傷つけたいのではなく、助けたいんだ」
映画をめぐる、他国の取り組みを「国家安全保障上の脅威」と捉えていますが、関税を課す具体的な仕組みは明らかにしていません。
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