
東京駅などと羽田空港を結ぶJR東日本の新たな路線「羽田空港アクセス線」のトンネル掘削工事が始まるのを前に、現場の様子が公開されました。
記者
「こちらの巨大なシールドマシンで、この場所から羽田空港方面に掘削が始まります」
きょう(6日)公開されたのは「羽田空港アクセス線」の「アクセス新線トンネル」の工事現場の様子です。
「羽田空港アクセス線」は複数のルートが計画されていますが、東京駅と羽田空港を18分で結ぶ路線については、2031年度の開業を予定しています。
「アクセス新線トンネル」は、品川区の東京貨物ターミナルと羽田空港の新駅を結ぶ4.2キロほどのトンネルで、JR東日本が東京駅側の2.3キロを掘削し、空港の地下にあたる残り1.9キロの工事は国が担当します。
国は今月、羽田空港側から掘削を開始したということで、JR東日本も公開した工事現場を起点として、今月16日に掘削を始める予定です。
JR東日本は、1日あたり10メートルほどを掘り進める想定で、順調に進めば1年ほどでトンネルの掘削を終える予定だということです。
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