
茨城県はきょう(6日)、ひたちなか市内の農場でサツマイモの病害「基腐病」が発生したと発表しました。茨城県内での「基腐病」の発生は、今年に入ってから初めてです。
「基腐病」の発生が確認されたのは、ひたちなか市内の1か所の農場からで、きのう(5日)、感染の疑いのあるサツマイモの遺伝子検査を行った結果、陽性と判明しました。
茨城県によりますと、陽性と判明したサツマイモは、収穫時に見つかったもので、発生した農場と周辺の農場あわせておよそ5ヘクタールを土壌消毒するということです。
茨城県内では、去年11月に6件の「基腐病」が発生していて、県は独自の「緊急事態宣言」を発表していました。
県は、まん延防止のため、生産者に対して対策を呼びかけるとともに、発生した原因を調べるとしています。
茨城県内での「基腐病」の発生は、今年に入ってから初めてです。
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