
今年6月に東京都内の小学校で児童らが重軽傷を負った火災があったことを受け、東京消防庁はきょう(6日)、児童や教職員と消防訓練を行いました。
東京・中野区の武蔵台小学校ではきょう(6日)、消防訓練が行われ、児童や教職員、東京消防庁の職員らおよそ500人が参加しました。
校舎の3階で火災が発生した想定で、教職員が初動の対応や消火栓の使い方などを確認したほか、児童らが誘導に従って校庭に避難しました。
また、東京消防庁のポンプ車やはしご車が出動し、はしご車に乗った隊員が3階に残された人たちを救助しました。
今回の訓練は、今年6月に北区の滝野川第三小学校で児童ら11人が重軽傷を負った火災があったことを受けたもので、東京消防庁は「消防隊が到着するまでの自衛消防活動を見つめ直してほしい」としています。
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