大阪大学は学生の氏名やメールアドレスなど、およそ7万8000人分の個人情報が漏えいしたと発表しました。
大阪大学によりますと、大学のシステム運用を委託しているNECが協力会社との情報共有で使うサーバーから、学生や卒業生などおよそ7万8000人の氏名やメールアドレスなどの個人情報が漏えいしたということです。
NECは情報漏えいの原因について、協力会社がサイバー攻撃を受けたためとしていますが、大学によりますと、NECと協力会社との情報共有は契約になく、NECは大学側に無断で個人情報を共有していたということです。
今月、大規模なシステム障害が起きた大阪公立大学もシステムの運用をNECに委託していて、同じ協力会社がサイバー攻撃を受けたことが原因だということです。
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