
JR東日本は、「えきねっと」や「ビューカード」などのシステムであわせて600万件以上の個人情報が漏えいした可能性があることを明らかにしました。
クラウドサービスがランサムウェア攻撃を受け 契約企業などに影響
ソフトバンクグループのIDCフロンティアは、今月7日未明、同社の提供するクラウドサービスが外部からのランサムウェア攻撃を受け、サービスを契約している495の企業や自治体に影響が出ているとしています。
JR東日本はきょう(9日)、IDCフロンティアのシステムを使用しているサービスで情報漏えいの可能性があることを明らかにしました。
「えきねっと」「ビューカード」など 利用者の情報漏えいか
情報漏えいの可能性があるのは、▼「えきねっと」利用者のメールアドレスおよそ167万件と、▼「大人の休日倶楽部」利用者のメールアドレス、会員番号、生年月日とクレジットカードの有効期限およそ39万件、さらに▼グループ会社の発行するクレジットカード「ビューカード」利用者のメールアドレスおよそ403万件です。
現在までに、これらの情報の不正利用は確認されていないということです。
システムが別系統 鉄道の運行には影響出ず
また、JR東日本によりますと、鉄道の運行はシステムが別系統になっているため、影響は出ていないということです。
JR東日本は今後、対象となる利用者に対し個別に連絡するとしています。
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