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高市改造内閣に野党は… 「熟議の国会」求める声や“不記載議員”登用への批判も

国内
2026-09-17 17:37

第2次高市改造内閣の顔ぶれについて、野党からは「野党の意見も丁寧に聞く熟議の国会にしていただきたい」と求める声がある一方、政治資金収支報告書に不記載があった議員の登用については批判が出ています。


国民民主党・玉木雄一郎代表
「手堅い印象ですね。しっかり仕事ができる内閣として、日本のために頑張っていただきたい」


改造内閣について、玉木代表はこのように述べた上で「野党の意見も丁寧に聞く熟議の国会にしていただきたい」と求めました。


立憲民主党・水岡俊一代表
「高市総理には裏金問題を含む政治とカネに対する認識を問うていく必要があると考えます」


公明党・竹谷とし子代表
「組織的な行為であったということについて自民党として原因解明というものは進んでいない」


一方、立憲の水岡代表と公明の竹谷代表は自民党・旧安倍派の裏金問題をめぐり政治資金収支報告書に不記載があった関・文部科学大臣と簗・農林水産大臣の登用を批判し、水岡氏は「高市総理の説明責任、政治責任も一段と重くなる」と指摘しました。


民主改革の会・階猛幹事長
「維新の印がついた政策法案については、これから国会できちんと質していかなくてはいけない」


共産党・小池晃書記局長
「日本維新の会の入閣ということで、これまで以上に暴走を加速させる布陣になったというふうに言わざるを得ません」


また、民主改革の会の階幹事長は、日本維新の会は「実現を求めてきた政策について、自ら説明責任を果たしてこなかった」と指摘した上で、今回維新から入閣した中司・前幹事長との国会論戦に意欲を示しました。


参政党の神谷宗幣代表はコメントを発表し、「内閣改造も真新しさは特に無い。是々非々で向き合う」とした上で、来月召集される見通しの臨時国会では「消費税の一律減税の段階的廃止を求めていく」との考えを示しました。


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