「台風13号」は沖縄本島に。そして「台風15号」は関東から北日本に接近する恐れがあります。お盆休みを直撃する台風、今後の影響はどうなるのでしょうか。(2026年8月7日午後6時頃放送)
【写真を見る】台風15号は11日(火)に最も近づくか 今後の台風進路予想
台風15号 10日~13日に接近か 「オホーツク海高気圧」の影響も
森田正光 気象予報士:
日本列島のずっと東の海上に台風15号があり、西の方に進んできます。
予想進路では少しジグザグしていますが、北側にオホーツク海高気圧があります。それにより、北に進むことは考えにくく、おそらく日本列島、特に北日本の方を目指しています。
発達するかどうかは、台風15号の周辺は海水温が比較的低いので、これ以上強くなることは考えにくいとみられます。
10日(月)~12日(水)、特に11日(火)に最も近づきそうです。海水浴などは影響が出始めていますが、週明けは進路に気をつけないといけません。
日比麻音子キャスター:
お盆休みで久しぶりに帰省する人もいるかもしれません。それぞれの最新の情報に気をつけてください。
台風13号 沖縄が暴風域に 熊本は「フェーン現象」で気温の高い状態に
森田正光 気象予報士:
そして台風13号ですが、沖縄本島の真上を通っていって、台風の目に入りました。
その後、東シナ海を北西方向に進み、中国大陸の方に向かいそうです。
ただ、7日午後4時時点で、奄美大島も沖縄本島も暴風域の中に入っているので、厳重な警戒が必要な状況になっています。
日比キャスター:
熊本への影響はどうでしょうか。
森田正光 気象予報士:
南東の風が吹き付けます。そうすると、九州には山々があるので、宮崎や鹿児島の東側では雨が降るんですが、西側の熊本などでは雨の方は比較的少ないと思います。
ただ、山越えの風が吹くので、「フェーン現象」が起き、気温の高い状態が続きます。
週間予報ですが、宮崎は週末の土日とも台風の外側の雨雲が少しかかるかもしれないので雨の予報で、熊本は気温の高い晴れということになります。
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