天皇陛下は、公式訪問先のオランダで、首相との昼食会にのぞまれました。
現地時間18日、陛下は、オランダ・ハーグのマウリッツハイス美術館に到着し、イェッテン首相の出迎えを受けられました。館内ではイェッテン首相が主催する昼食会が行われ、冒頭、陛下が英語であいさつされました。
「両国民が400年以上の長きにわたる両国関係の上に立って、お互いの友好協力関係をより重層的なものとし、次世代を担う若者や子どもたちのために一層深めていくことを心から希望しております」
その後、日本研究の世界的な拠点として知られる、ライデン大学を訪問。国王とともに、オランダとゆかりのある日本の美術品について、説明を受けられました。
また、陛下は、大学内にある日本庭園で学生らとテーブルを囲んで懇談し、「なぜ美術に興味を持ったのですか」などと熱心に質問をされていたということです。
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