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松本潤、ヒゲを生やして大人の魅力全開 『Aquascutum』トレンチコートアンバサダー就任

エンタメ
2026-10-12 04:30
松本潤、ヒゲを生やして大人の魅力全開 『Aquascutum』トレンチコートアンバサダー就任
「Aquascutum」の175周年を記念して、トレンチコートアンバサダーに松本潤が就任
 俳優の松本潤が、今年175周年を迎える英国発祥のファッションブランド『Aquascutum』 (アクアスキュータム) のトレンチコートアンバサダーに起用された。12日から、公式サイトで公開されるコンセプトムービーに出演する。

【動画】松本潤、ヒゲを生やしてワイルドな姿に…トレンチコート着こなすコンセプトムービー

 1851年にロンドンで創業した仕立て屋を原点に始まった同ブランド。上流階級の英国紳士のために、雨の多いロンドンの気候に適した撥水(はっすい)ウール生地の開発にも取り組み、ラテン語で「水」を意味する「aqua(アクア)」と、「盾」を意味する「scutum(スキュータム)」を組み合わせた造語がブランド名の由来となっている。

 英国王室からロイヤルウォラントを授与された歴史を持つ同ブランドのトレンチコートは、雨や風から身を守るための機能性を追求する中で、そのスタイルを確立してきた。エポーレットやガンフラップなど、機能から生まれたディテールを受け継ぎ、雨風から身を守るための撥水性を追求した素材など伝統的なスタイルを受け継ぎながら、現代に合わせてモダナイズされたトレンチコートは、現在もブランドの代名詞となっている。

 このたび、ブランド誕生175周年を迎えるにあたり、松本を起用することが決定。長いキャリアの中で確かな存在感を築きながら、常に新たな表現に挑戦し続ける松本の姿勢が、「Aquascutum」の現在と重なることから起用に至ったという。

 コンセプトムービーでは、「受け継いできたもの。その先にある、新たな美意識。」をコンセプトに、トレンチコートをまとった松本が登場。一頭の白馬との偶然の出会いを通して、受け継いできたものを胸に、その先へと向かう静かな心の変化を描く。

 映像の中で印象的なのが、一頭の白馬が登場するシーンだ。メリーゴーランドを想起させるフラッシュが差し込まれ、同じ場所をめぐり続けるメリーゴーランドから、白馬が外へと駆け出していく。その姿には、これまで積み重ねてきたものを胸に、新たな場所へと向かう意味が込められている。受け継いできたものを大切にしながら、その先へと進んでいく。「Aquascutum」がこれからの時代に向けて描く世界観を象徴する演出となっている。

 また、雨の中でトレンチコートをまとう松本の姿も見どころのひとつ。同ブランドのルーツと深く結びつくトレンチコートを、雨や車、橋といった情景の中で描写。英国らしい空気を漂わせながらも、現代的で静かな映像表現に仕上げている。

 白馬を見つめる松本の表情も印象的に描かれ、自身の内面と向き合っているかのような視線や表情によって、言葉で説明することなく、見る人それぞれが物語を想像できる余白を残している。

 撮影は夜から明け方にかけて長時間にわたって行われた。松本は表情や視線、たたずまいなど、演技の細部にまでこだわり、監督とディスカッションを重ねながら撮影に臨んだ。松本からも演技について積極的にリクエストがあり、夜が明ける直前までテイクを重ねたという。より良い表現を追求し、スタッフとともに最後まで丁寧にものづくりに向き合った。

 さらに、映像の世界観をつくるため、スタッフが雨の演出を行っていたところ、深夜に突然のゲリラ豪雨が発生。作り込まれた雨の演出に本物の雨が重なるという偶然が生まれた。雨の中で松本がまとうのは、「Aquascutum」を象徴するトレンチコート。演出と自然現象が重なった撮影現場が、映像の世界観をさらに印象深いものにしている。その撥水性を備えたトレンチコートと、まさにリアルな雨がリンクする、今回の撮影ならではの出来事となった。

 今回のコンセプトムービーで松本が着用するのは、1930年に誕生した最も代表的なモデル「KINGSWAY(キングスウェイ)」。表地には、厳選されたGIZA綿100%を高密度に織り上げた、軽量で繊細な風合いと光沢感が特徴のオリジナルギャバジン「AQUA5(アクアファイブ)」を使用。突然の雨にも対応できる機能性を備えたアイテムだ。

 なお、トレンチコートのアンバサダーとして、全国の屋外メディアにて、今回の映像やビジュアルを順次公開予定。また、トレンチコートのポップアップイベントも各地の百貨店で開催予定としている。


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