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ジョン・レノンと息子ショーンの誕生日にドキュメンタリー映画『One to One』フルサイズ予告解禁

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2026-10-09 12:53
ジョン・レノンと息子ショーンの誕生日にドキュメンタリー映画『One to One』フルサイズ予告解禁
映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』2027年1月1日よりIMAX限定先行公開、1月29日より順次公開 (C)2024 Mercury Studios Media Limited / Yoko Ono Lennon
 ジョン・レノンとオノ・ヨーコが1970年代初頭のニューヨークで過ごした18か月を描くドキュメンタリー映画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』のフルサイズ予告映像が、ジョンと息子ショーン・オノ・レノンの誕生日にあたる10月9日に公開された。日本では2027年1月1日からIMAX版、同29日から5.1chサラウンド版が順次公開される。

【動画】画『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』フルサイズ予告

 20世紀を代表するロックバンド、ビートルズのメンバーとして世界を熱狂させたジョン・レノンと、前衛芸術家として独自の表現を追求したオノ・ヨーコ。本作は、ジョンがビートルズ解散後に唯一行ったフル・コンサート「ONE TO ONE」に至るまでの、ジョンとヨーコの生活と創作活動を追ったドキュメンタリー。

 1971年、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジに移り住んだ2人は、小さなアパートで暮らしながら音楽活動を続けていた。新天地を選んだ背景には、自由な生活への思いと、離ればなれになっていたヨーコの娘キョーコを捜すという目的もあった。

 解禁された予告編は、朝食をとるジョンが「おはよう、みんな朝食は済んだ?」と語りかける場面から始まる。当時のニューヨークの街並みやライブステージの映像に交じって、ベッドでくつろぎながらテレビを眺める2人の姿など、世界的なスターとしての顔とは異なる日常が映し出される。

 世間からの批判について、ヨーコは「私は社会から“嫌な女(ビッチ)”扱い。ジョンに会ってからは“魔女(ウィッチ)”に格上げ」と皮肉を交えて語る。一方、ジョンはヨーコについて「恋に落ちた、“クリエイティブの天才”に。やっと目覚めたんだ」と話し、彼女に口づけをする姿も収められている。

 さらに、コンサート「ONE TO ONE」を無料開催する理由を記者から問われたジョンは、「若者たちの無関心を変えるために、彼らに語り、歌い、生き返らせるためだ」と説明。リハーサルやバックステージの映像とともに、2人がコンサートに込めた思いも紹介される。

 「イマジン」の歌声とともに、ジョンとヨーコが過ごした日々が重なっていき、最後に「どう記憶されたい?」という問いに対し、ジョンは「ただの恋人同士として」と答えている。

 監督は、『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』(1999年)で「第72回アカデミー賞」長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したケヴィン・マクドナルド。製作総指揮には、息子のショーンや、俳優のブラッド・ピットらが参加している。ショーンは音楽プロデュースも担当した。

 また、10月9日正午からムビチケ前売券(オンライン)の販売がスタート。価格は2900円(税込)。


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