エンタメ
2026-07-27 07:00
俳優・磯村勇斗とAぇ! groupの末澤誠也がW主演を務める映画『mentor』(10月16日公開)の本予告、場面写真、さらに共演の綾野剛を含めた3人からのコメントが到着した。15年前の花火遊びによる火災事故を起こした幼なじみ2人と、火災で大火傷を負い、妻子を失った男…交わらないはずの3人の再会により“なにかがおかしい”予告となっている。
【動画】“どこかおかしい”…映画『mentor』緊迫感あふれる予告&場面写真&コメントが公開
物語は火災事故で時が止まっていた拓海(末澤)と、火災に遭った埜本(綾野)の再会から始まる。罪の意識を背負ってきた拓海は、当然、埜本に恨まれ復讐されるかと覚悟していたが、「心配してたんだよ!」と抱擁され驚く。妻子を失い、つらいなかでも、拓海に寄り添い「友達」と言ってくれる埜本のその寛容さと前向きな考え方に、「埜本さんは俺を生まれ変わらせてくれるメンターなんだよ!」と、次第に心酔していく。
一方、拓海と同じく花火遊びをしていた龍之介(磯村)は、罪の意識を封印し、アーチェリーのオリンピック代表候補として新たな人生を歩んでいた。しかし、大会会場に拓海に連れられ埜本が姿を現したり、さらには拓海から「龍之介って人を殺した自覚ある人?」と現実を突きつけられたりと、徐々に調子が崩れ始める。
これからの人生を生きるため、拓海は埜本に頼りながら龍之介と共に火災を起こしてしまった当時の住人を探しお詫びに行くが、許しを乞い自分が認められた気持ちから段々と悦に入り、鏡の前で何度も土下座を繰り返し悲劇的な自分の姿に酔っていく。
交わるはずのなかった3人が再会してしまった時、人生はしっかりと狂っていく。感情を爆発させ絶叫する龍之介、狂気がにじむ目で全開の笑顔を見せる拓海、優しい笑顔から一転、凍てつくような表情を見せる埜本。この3人を待ち受ける衝撃のラストとは…。不穏な3人から目が離せない、緊迫感あふれる予告編映像が完成した。
さらに、クランクアップ後の磯村、末澤、綾野のインタビューも解禁となった。磯村は撮影を振り返り「なんだか実験をしているような感じになるところが、やはり吉田監督の脚本の面白さだなと思いました」と、現場にいくとなぜか成立していく吉田田監督ならではのオリジナル脚本の妙を体感。
今回の撮影は、静岡を舞台にしており、磯村の出身地も撮影現場の1つとなっている。その地元での撮影について「自分が見てきた景色が撮影で来ると自分の中でも違う感覚になりますね。今まで見てきた沼津がまた違う視点で見ることができたのもいい経験でした」と地元愛をのぞかせる。また、磯村演じる龍之介はアーチェリーの選手ということで、役作りとして「初めてだったので、アーチェリーの練習をひたすらやり、それと並行して体作りを1年前から始めていました。まっすぐにやることが、龍之介が火事を忘れたくてアーチェリーに移行していったということにつながるなと思っていた」と肉体から龍之介の心情に寄せていたと語る。
末澤は個人としての映画初主演作となった今作について「まず僕自身個人では初主演だったので。そこへの責任感は感じました」と振り返り、「その中で拓海をどういうふうに作り上げていったらいいのかなっていうのは、最初はめちゃくちゃ悩んでましたね」と役作りへのプレッシャーや不安もあったとコメント。そんなプレッシャーの中でも「磯村さんと綾野さんっていうすごいお2人と一緒にさせていただくという機会ですし。自分的にもこんなチャンスをいただけたのは本当にありがたい。どうにか2人にしがみついて頑張りたいなっていう気持ちはありました」と、共演した2人に刺激を受けたと語っている。
龍之介と拓海に影響を与える重要な役どころを演じた綾野は、撮影の度に3時間かけて特殊メイクを施した。埜本を作り上げる上で大切な要素だったと言い、「この作品のクオリティの根幹を成すものでなければなりませんでした。特殊メイク、ヘアメイク、演出部の各部署とともに徹底的に追求した結果、素晴らしい造形が完成したので、それに伴う、あるいは派生する形で体の使い方を創造していくことができました」と現場のチームへ感謝を語っている。
共演した磯村に関しては、今作で5本目の共演。磯村の主演作に出演することが目標だったそうで、「彼が今日まで積み上げてきたきらめきや、ご自身の中に内包しているあらゆる感情が、確実に芝居力へと変わり、これまでとも全く違うフェーズに立ち向かっている姿を見て、大きな感動を覚えました」と磯村のたたずまいに感動したと明かす。
また末澤に関しても「瞬発的な、もっと言えば本能的に出てくる、監督の演出や相手の芝居を受け取るキャッチの仕方、対応するまでの早さ、誰もが納得するような安心感とともにセリフを放つ…。その力は末澤さん自身の特性で培ってきたものですし、そこには末澤さんが普段から仕事や仲間やファンの皆さまに対してどのように接しているのかということがとても顕著に表れているようで、ひとつひとつをとても大切に丁寧に向き合われていました」と一緒に作り上げた2人へ賞賛の言葉を贈っている。
さらに、映画『mentor』の世界観が垣間見られる場面写真も一挙解禁。龍之介をにらみつける拓海や3人での謝罪の一場面、さらには龍之介と埜本の2人でのお酒の席のワンシーンなど、どれも不穏な空気が漂う場面写真となっている。15年の時を経て交錯する3人の運命は、狂気へと染まっていく…。
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物語は火災事故で時が止まっていた拓海(末澤)と、火災に遭った埜本(綾野)の再会から始まる。罪の意識を背負ってきた拓海は、当然、埜本に恨まれ復讐されるかと覚悟していたが、「心配してたんだよ!」と抱擁され驚く。妻子を失い、つらいなかでも、拓海に寄り添い「友達」と言ってくれる埜本のその寛容さと前向きな考え方に、「埜本さんは俺を生まれ変わらせてくれるメンターなんだよ!」と、次第に心酔していく。
一方、拓海と同じく花火遊びをしていた龍之介(磯村)は、罪の意識を封印し、アーチェリーのオリンピック代表候補として新たな人生を歩んでいた。しかし、大会会場に拓海に連れられ埜本が姿を現したり、さらには拓海から「龍之介って人を殺した自覚ある人?」と現実を突きつけられたりと、徐々に調子が崩れ始める。
これからの人生を生きるため、拓海は埜本に頼りながら龍之介と共に火災を起こしてしまった当時の住人を探しお詫びに行くが、許しを乞い自分が認められた気持ちから段々と悦に入り、鏡の前で何度も土下座を繰り返し悲劇的な自分の姿に酔っていく。
交わるはずのなかった3人が再会してしまった時、人生はしっかりと狂っていく。感情を爆発させ絶叫する龍之介、狂気がにじむ目で全開の笑顔を見せる拓海、優しい笑顔から一転、凍てつくような表情を見せる埜本。この3人を待ち受ける衝撃のラストとは…。不穏な3人から目が離せない、緊迫感あふれる予告編映像が完成した。
さらに、クランクアップ後の磯村、末澤、綾野のインタビューも解禁となった。磯村は撮影を振り返り「なんだか実験をしているような感じになるところが、やはり吉田監督の脚本の面白さだなと思いました」と、現場にいくとなぜか成立していく吉田田監督ならではのオリジナル脚本の妙を体感。
今回の撮影は、静岡を舞台にしており、磯村の出身地も撮影現場の1つとなっている。その地元での撮影について「自分が見てきた景色が撮影で来ると自分の中でも違う感覚になりますね。今まで見てきた沼津がまた違う視点で見ることができたのもいい経験でした」と地元愛をのぞかせる。また、磯村演じる龍之介はアーチェリーの選手ということで、役作りとして「初めてだったので、アーチェリーの練習をひたすらやり、それと並行して体作りを1年前から始めていました。まっすぐにやることが、龍之介が火事を忘れたくてアーチェリーに移行していったということにつながるなと思っていた」と肉体から龍之介の心情に寄せていたと語る。
末澤は個人としての映画初主演作となった今作について「まず僕自身個人では初主演だったので。そこへの責任感は感じました」と振り返り、「その中で拓海をどういうふうに作り上げていったらいいのかなっていうのは、最初はめちゃくちゃ悩んでましたね」と役作りへのプレッシャーや不安もあったとコメント。そんなプレッシャーの中でも「磯村さんと綾野さんっていうすごいお2人と一緒にさせていただくという機会ですし。自分的にもこんなチャンスをいただけたのは本当にありがたい。どうにか2人にしがみついて頑張りたいなっていう気持ちはありました」と、共演した2人に刺激を受けたと語っている。
龍之介と拓海に影響を与える重要な役どころを演じた綾野は、撮影の度に3時間かけて特殊メイクを施した。埜本を作り上げる上で大切な要素だったと言い、「この作品のクオリティの根幹を成すものでなければなりませんでした。特殊メイク、ヘアメイク、演出部の各部署とともに徹底的に追求した結果、素晴らしい造形が完成したので、それに伴う、あるいは派生する形で体の使い方を創造していくことができました」と現場のチームへ感謝を語っている。
共演した磯村に関しては、今作で5本目の共演。磯村の主演作に出演することが目標だったそうで、「彼が今日まで積み上げてきたきらめきや、ご自身の中に内包しているあらゆる感情が、確実に芝居力へと変わり、これまでとも全く違うフェーズに立ち向かっている姿を見て、大きな感動を覚えました」と磯村のたたずまいに感動したと明かす。
また末澤に関しても「瞬発的な、もっと言えば本能的に出てくる、監督の演出や相手の芝居を受け取るキャッチの仕方、対応するまでの早さ、誰もが納得するような安心感とともにセリフを放つ…。その力は末澤さん自身の特性で培ってきたものですし、そこには末澤さんが普段から仕事や仲間やファンの皆さまに対してどのように接しているのかということがとても顕著に表れているようで、ひとつひとつをとても大切に丁寧に向き合われていました」と一緒に作り上げた2人へ賞賛の言葉を贈っている。
さらに、映画『mentor』の世界観が垣間見られる場面写真も一挙解禁。龍之介をにらみつける拓海や3人での謝罪の一場面、さらには龍之介と埜本の2人でのお酒の席のワンシーンなど、どれも不穏な空気が漂う場面写真となっている。15年の時を経て交錯する3人の運命は、狂気へと染まっていく…。
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