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吉沢亮、映画『国宝』英語字幕版上映“KOKUHO”ポスターに反響「また観に行く口実が」 各国ビジュアルも登場

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2025-10-02 13:32
吉沢亮、映画『国宝』英語字幕版上映“KOKUHO”ポスターに反響「また観に行く口実が」 各国ビジュアルも登場
『国宝』主演の吉沢亮 (C)ORICON NewS inc.
 大ヒットしている映画『国宝』(李相日監督)の公式Xが2日に更新され、あす3日からの“英語字幕版上映”の開始にあわせ、吉沢亮を描写したポスタービジュアルが公開された。

【写真】貴重…映画『国宝』英語字幕版など各国ビジュアル

 Xでは「10月3日(金)より映画 #国宝 の“英語字幕版上映”が開始となります!詳細は各劇場ホームページをご覧ください」とし、「“Kokuho” with English subtitle coming to theaters in Japan, starting Friday, October 3!」と英文でも案内。

 上映劇場は、TOHOシネマズ日比谷、TOHOシネマズ六本木、TOHOシネマズ新宿、109シネマズプレミアム新宿、TOHOシネマズ池袋、横須賀HUMAXシネマズ(神奈川)、ミッドランドスクエア シネマ(愛知)、TOHOシネマズなんば(大阪)、シネマライカム(沖縄)、ローソン・ユナイテッドシネマ PARCO CITY 浦添(沖縄)を紹介した。

 ファンからは「訪日の方に観ていただけらいいなぁ!!」「また観に行く口実ができました!」などの声。

 また、吉沢亮&STAFFのXも、2日までに「#国宝 が世界のあちらこちらでアワードにお呼び頂いたり、公開が始まったりという嬉しいニュースが 各国で独自に作られたビジュアルも、文字や配色などに発見があり面白いです。是非チェックしてください!」と、複数バージョンを披露した。

 同作は黒衣として3年間歌舞伎の世界に身を置き、その体験をもとに執筆した吉田修一氏による同名小説を、実写映画化。任侠の一門に生まれながら、歌舞伎役者の家に引き取られた主人公・喜久雄が、芸の道に人生を捧げ、やがて“国宝”と称される存在になるまでの50年を描く、壮大な一代記。

 喜久雄を吉沢、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜が演じた。共演は、 高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎/田中泯、渡辺謙。

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