エンタメ
2025-09-25 11:07

林野庁が主催し、木造建築や木材利用、技術開発の最新事例を紹介し、国産木材の利用を促すシンポジウム「木づかいシンポジウムin万博2025」が、大阪・関西万博のフューチャーライフヴィレッジステージにて開催され、司会進行として、2025ミス日本みどりの大使の佐塚こころが登場した。
【写真】万博会場を訪れ、木製の建築に興味津々の佐塚こころ
日本国内において、最新技術により強度や耐火性が向上し建築材としての注目度が上がっている木材。シンポジウムでは、都心にて竹中工務店による地上20階建ての木造ビル建設計画が進んでいることが紹介された。
またセブンイレブンでは店舗の木質化を進めつつ、それが経済的にも実はプラスであることが発表された。さらに他にも最新技術や取り組みが紹介され、再生可能資源である木材が、鉄やプラスチックに取って代わる可能性が強く示された。
佐塚は司会進行をしながら、木の持つ可能性と技術がいままで思っていた以上に進化していることを実感。世界第3位の森林大国である日本では、最新技術によって、将来身の回りが木材に囲まれた生活に変化している可能性も秘める。巨大な木製万博リングを眺めながら、木材の可能性に期待膨らむシンポジウムとなった。
ベストオブミス東京
ミス・グランド・ジャパン2026 出場者募集
デビュー『ドラフトオーディション~Push!2025秋~』アナタの魅力を芸能プロにプッシュします!!
TGC AUDITION 2026
【モデル特別オーディション2025】スターダストプロモーション
【写真】万博会場を訪れ、木製の建築に興味津々の佐塚こころ
日本国内において、最新技術により強度や耐火性が向上し建築材としての注目度が上がっている木材。シンポジウムでは、都心にて竹中工務店による地上20階建ての木造ビル建設計画が進んでいることが紹介された。
またセブンイレブンでは店舗の木質化を進めつつ、それが経済的にも実はプラスであることが発表された。さらに他にも最新技術や取り組みが紹介され、再生可能資源である木材が、鉄やプラスチックに取って代わる可能性が強く示された。
佐塚は司会進行をしながら、木の持つ可能性と技術がいままで思っていた以上に進化していることを実感。世界第3位の森林大国である日本では、最新技術によって、将来身の回りが木材に囲まれた生活に変化している可能性も秘める。巨大な木製万博リングを眺めながら、木材の可能性に期待膨らむシンポジウムとなった。
関連記事
ベストオブミス東京
ミス・グランド・ジャパン2026 出場者募集
デビュー『ドラフトオーディション~Push!2025秋~』アナタの魅力を芸能プロにプッシュします!!
TGC AUDITION 2026
【モデル特別オーディション2025】スターダストプロモーション
