E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【小関裕太】稽古中にパンの差し入れが  “取り合いじゃんけんで童心に戻った”

【小関裕太】稽古中にパンの差し入れが  “取り合いじゃんけんで童心に戻った”

エンタメ
2025-08-29 18:00

小関裕太さん、臼田あさ美さん、太田基裕さん、安西慎太郎さんらが「『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』初日前会見&フォトコール」に登壇しました。
 


【写真を見る】【小関裕太】稽古中にパンの差し入れが  “取り合いじゃんけんで童心に戻った”




本作は、作・演出を務める鴻上尚史さんのプロデュースユニット「KOKAMI@network」の第21回公演として開催。「生きのびること」をテーマとして、日本の民話「鶴女房」のその後の世界と、ある家族を中心とした現実の世界が交錯しながら展開されていくオリジナル新作です。
 




本作では、一人二役を演じている小関さん。“(考えることが)二人の人生分あるので、二人について掘り深めることは大変だったんですけれども、演じる上では、結構楽しく、あんまり難しいこと考えすぎずやらせていただいています“と話しました。
 




さらに、苦労したことについて聞かれた小関さんは、“姿勢が、結構村人で低めなので、それはちょっと一瞬腰危なかった時期があったんですけど“と話し、“ここで立てば良いんだっていうバランス感を見つけてから、そんなに苦労しなくなりました“とにこやかに話しました。
 




また、稽古中には、“あさみさんが2回ぐらいかな?パンの差し入れをしてくださって“と差し入れエピソードを明かし、“(稽古場近くの)古き良きパンがたくさん揃ってて、みんな笑顔でパンを食べてたのが印象的でした。僕もたくさん食べました“と笑顔。
 



また、“誰かとね、取り合いジャンケンをしたのも、童心に戻ったような感覚で嬉しかったです!“と、とても楽しそうな稽古場でのエピソードも披露してくれました。


【担当:芸能情報ステーション】


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ