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白血病公表のモデル・ネイボール、高速道路で“もらい事故” 『ドン!』という衝撃音「普通に怖かった」

エンタメ
2025-08-05 16:44
白血病公表のモデル・ネイボール、高速道路で“もらい事故” 『ドン!』という衝撃音「普通に怖かった」
「頚椎捻挫」の診断を受けたネイボール(オフィシャルブログより)
 慢性骨髄性白血病を公表しているモデルのネイボール(35)が、5日までに自身のブログを更新。高速道路で後方から追突される“もらい事故”に遭ったことを報告し、診断名は「頚椎捻挫」で、リハビリの様子まで赤裸々に記している。

【写真】もらい事故…会社のトラック写真を公開したネイボール

 5日午前のブログでは「昨日のもらい事故」と題してブログを更新。「仕事終わり、会社のトラックで事務所に戻る途中のこと。高速を走ってて、前の車が減速して止まったので、こちらも止まったら 後ろから『ドン!』という衝撃音」と、突然の追突事故を告白。

 相手の車のドライバーもすぐに「すみません、ブレーキが遅れました!」と謝罪したとしつつ、「車の損傷も幸いそこまでではなかったですが、、、自分は首、背中、膝が痛いので病院に行きたいと思います」と身体の不調を訴え、「高速のもらい事故、普通に怖かった」と心境を明かした。

 その後も続けてブログを更新し、「朝から病院に来てます」「今、待機中」とで診察の様子を報告。「段々、時間がたつと身体中が痛いです、、、」と吐露し、「頚椎、腰椎、右膝関節、左膝関節などのレントゲンを撮ります」と具体的な検査内容も明かした。

 最終的に診断は「頚椎捻挫」。「診察が終わって、次はリハビリをします」「こんな感じで首の治療をはじめました」と医療用の装具で首をつり上げながらリハビリを受ける姿の写真も公開し、「首、いてぇー、、、」と正直なつらさをつづった。

 これらの投稿にファンから「お大事にされてください」「事故の後遺症はあとから出ます。ちゃんと病院にかよって、完治まで続けましょう」「きちんと診察受けて、治療しないと後々響きますよ」「安静に」「大けがじゃなくてよかったけど、奥さんも大変心配したと思います」などの声が寄せられている。

 ネイボールは、2024年2月2日にブログを通じて、白血病と診断されたことを告白。退院後、薬を飲みながら仕事に復帰したことや日々の体調や食事、結婚を発表した妻との日常や不妊治療のことなどをブログにつづっている。1月19日には第1子となる女児が誕生したことを報告した。

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