エンタメ
2025-07-31 20:00

『スターダストプロモーション 第4回スター☆オーディション』や『AMUSE Audition 2025-26「私が撮りたかった俳優の原石展』、『コンテンツ・スリー全国オーディション』、『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』オーディションなど、注目オーディションが目白押しの今夏。オーディションサイト『デビュー』では、“オーディション”を経て芸能界デビューを果たした、先輩スターの【オーディションエピソード】を紹介。今回は、武内おとや優季をはじめ、透明感のある旬な人材が揃うプロダクション「シュルー」の宮永アズサに、芸能界に憧れたきっかけやオーディションで心がけたこと、初仕事のエピソード、さらには今後の目標などを聞いた。
【写真】芸能プロダクション「シュルー」所属の俳優・武内おと
【シュルー所属/宮永アズサ(みやなが・あずさ)インタビュー】
――芸能界に憧れたきっかけは?
【宮永アズサ】「小さい頃からアイドルやモデルの真似をするのが大好きで、自然と憧れを持つようになりました。自分も誰かに夢を与えられる存在になりたいと思って、この世界を目指しました」
――現在の事務所に応募した理由を教えてください。
【宮永アズサ】「事務所のホームページを見て、所属しているモデルの方たち1人ひとりが幅広く活躍されていて、日々絶え間なく活動されていると感じたからです」
――履歴書ではどんな点を心がけましたか?
【宮永アズサ】「どのように写真に映るかがとても重要だと思い、自分で色んな角度や服装で撮影したものを冊子にして提出しました」
――面接審査ではどんなことをアピールしましたか?
【宮永アズサ】「話し方をいつもより明るくして、自信があるように見せていました。内心とても緊張していましたが、意識的にそうすることで堂々と話すことができました」
――合格を掴み取るために、どんな努力をされましたか?
【宮永アズサ】「事務所のリサーチはたくさんしたと思います。自分のやりたいことと事務所でできることを照らし合わせて、ここだ!と思う所を探しました」
――所属事務所はどんなところですか?
【宮永アズサ】「とても親身になって考え、共に夢に向かって歩んでくれる存在です。仕事が決まれば一緒に喜んでくれるし、オーディションに落ちると私以上に悔しがってくれる方たちです」
――事務所に所属してみて、一番驚いたことは?
【宮永アズサ】「自分が想像していた以上に色んな種類のお仕事があるということ。まだやったことのないお仕事がたくさんあると思うととても楽しみです」
――初めての仕事で印象に残っていることはどんなことですか?
【宮永アズサ】「初めてのお仕事はCM撮影でした。全てが初めてだったけれど、新人感が出ないように必死でついていったのを覚えています」
――この仕事の魅力とは?
【宮永アズサ】「毎回違ったことができて新鮮で楽しいです。場所も人も役柄も違って、毎回撮影するたびに新しい発見があります」
――逆に大変だなと感じていることは?
【宮永アズサ】「自信を保つこと。当たり前ですが、オーディションに行くと可愛くてスタイルが良くて素敵な人ばかり。周りと比べて落ち込むこともあります。けれどそういう時は、“こんな素敵な人たちと同じ土俵に立てるなんて光栄だ!”って思って頑張っています」
――マネージャーさんやスタッフさんからのアドバイスで、心に残っている言葉はありますか?
【宮永アズサ】「服装についていつも言われていたと思います。 『自分が1番綺麗に見える形や色を研究しなさい』と言われていましたが、今では『綺麗になったね』と褒められるようになりました」
――これまでで一番影響を受けた作品や芸能人は?
【宮永アズサ】「ハリウッド女優のガルガドットさん。映画『ワンダーウーマン』で初めて見て、アクションシーンのカッコ良さに圧倒されました。外見の美しさだけでなく、内面の強さや品、知性があって、私の憧れの女性です」
――今後の目標を教えてください。
【宮永アズサ】「近い将来の目標だと、ビューティーの広告に出ること。マルチに活躍できるモデルになりたいです。自分が覚悟を持ってやると決めたモデルのお仕事を、今後も長く続けていきたいと思っています」
◆担当マネージャー・スタッフからの推薦コメント◆
「一見、見目麗しく素敵ないわゆる“綺麗なお姉さん”ですが、特技のカンフーや最近始めたキックボクシングなど、意外とパワフルな一面も持ち合わせており、まさに八面六臂の活躍をしてくれています。常日頃から仕事へのプロ意識も非常に高く、いつ何時でも求められている姿を的確に表現できる人物です」
【プロフィール】
宮永アズサ(みやなが・あずさ)●1999年生まれ、兵庫県出身。
華やかで健康的なルックスで、デビューから常に多数の広告に出演。
特技はカンフー。全国大会3位入賞の過去も。
2025年もtrivagoをはじめ沢山の広告で見ない日はない活躍を見せている。
シュルー【夏の特別オーディション2025】
今田美桜の所属事務所が初の全員面接オーディションを開催『コンテンツ・スリー全国オーディション』
北川景子、北村匠海、超特急、M!LKらが所属「スターダストプロモーション」の大型企画『第4回スター☆オーディション』
全国規模の美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD 2026」
グランプリは週プレ表紙&巻頭デビュー!「ホリプロ×週刊プレイボーイ ニューヒロインPROJECT グラビアを超えて、その先へ 」
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【シュルー所属/宮永アズサ(みやなが・あずさ)インタビュー】
――芸能界に憧れたきっかけは?
【宮永アズサ】「小さい頃からアイドルやモデルの真似をするのが大好きで、自然と憧れを持つようになりました。自分も誰かに夢を与えられる存在になりたいと思って、この世界を目指しました」
――現在の事務所に応募した理由を教えてください。
【宮永アズサ】「事務所のホームページを見て、所属しているモデルの方たち1人ひとりが幅広く活躍されていて、日々絶え間なく活動されていると感じたからです」
――履歴書ではどんな点を心がけましたか?
【宮永アズサ】「どのように写真に映るかがとても重要だと思い、自分で色んな角度や服装で撮影したものを冊子にして提出しました」
――面接審査ではどんなことをアピールしましたか?
【宮永アズサ】「話し方をいつもより明るくして、自信があるように見せていました。内心とても緊張していましたが、意識的にそうすることで堂々と話すことができました」
――合格を掴み取るために、どんな努力をされましたか?
【宮永アズサ】「事務所のリサーチはたくさんしたと思います。自分のやりたいことと事務所でできることを照らし合わせて、ここだ!と思う所を探しました」
――所属事務所はどんなところですか?
【宮永アズサ】「とても親身になって考え、共に夢に向かって歩んでくれる存在です。仕事が決まれば一緒に喜んでくれるし、オーディションに落ちると私以上に悔しがってくれる方たちです」
――事務所に所属してみて、一番驚いたことは?
【宮永アズサ】「自分が想像していた以上に色んな種類のお仕事があるということ。まだやったことのないお仕事がたくさんあると思うととても楽しみです」
――初めての仕事で印象に残っていることはどんなことですか?
【宮永アズサ】「初めてのお仕事はCM撮影でした。全てが初めてだったけれど、新人感が出ないように必死でついていったのを覚えています」
――この仕事の魅力とは?
【宮永アズサ】「毎回違ったことができて新鮮で楽しいです。場所も人も役柄も違って、毎回撮影するたびに新しい発見があります」
――逆に大変だなと感じていることは?
【宮永アズサ】「自信を保つこと。当たり前ですが、オーディションに行くと可愛くてスタイルが良くて素敵な人ばかり。周りと比べて落ち込むこともあります。けれどそういう時は、“こんな素敵な人たちと同じ土俵に立てるなんて光栄だ!”って思って頑張っています」
――マネージャーさんやスタッフさんからのアドバイスで、心に残っている言葉はありますか?
【宮永アズサ】「服装についていつも言われていたと思います。 『自分が1番綺麗に見える形や色を研究しなさい』と言われていましたが、今では『綺麗になったね』と褒められるようになりました」
――これまでで一番影響を受けた作品や芸能人は?
【宮永アズサ】「ハリウッド女優のガルガドットさん。映画『ワンダーウーマン』で初めて見て、アクションシーンのカッコ良さに圧倒されました。外見の美しさだけでなく、内面の強さや品、知性があって、私の憧れの女性です」
――今後の目標を教えてください。
【宮永アズサ】「近い将来の目標だと、ビューティーの広告に出ること。マルチに活躍できるモデルになりたいです。自分が覚悟を持ってやると決めたモデルのお仕事を、今後も長く続けていきたいと思っています」
◆担当マネージャー・スタッフからの推薦コメント◆
「一見、見目麗しく素敵ないわゆる“綺麗なお姉さん”ですが、特技のカンフーや最近始めたキックボクシングなど、意外とパワフルな一面も持ち合わせており、まさに八面六臂の活躍をしてくれています。常日頃から仕事へのプロ意識も非常に高く、いつ何時でも求められている姿を的確に表現できる人物です」
【プロフィール】
宮永アズサ(みやなが・あずさ)●1999年生まれ、兵庫県出身。
華やかで健康的なルックスで、デビューから常に多数の広告に出演。
特技はカンフー。全国大会3位入賞の過去も。
2025年もtrivagoをはじめ沢山の広告で見ない日はない活躍を見せている。
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