
北朝鮮とベラルーシが今年3月に結んだ友好協力条約の全文が明らかになり、安全保障上の政策を互いに支持することなどが盛り込まれていることが分かりました。
ベラルーシは、ルカシェンコ大統領と北朝鮮の金正恩総書記が今年3月、平壌で署名した友好協力条約の全文を公開しました。
条約には、相手国の安全保障上の利益を守るための政策や措置を互いに支持することや、相手国の重要な利益に反する同盟や陣営には参加しないことなどが明記されました。
また、自国の領土を相手国への武力侵略に利用させないことや、アメリカなどを念頭に置いたとみられる「違法な強制措置を含む覇権主義」への反対も掲げられました。
さらに、農業や貿易、科学技術のほか、観光や防災など幅広い分野で協力を進めるとしています。
一方、ロシアと北朝鮮が結んだ条約とは異なり、有事の際に軍事支援を行うといった相互防衛の規定は盛り込まれませんでした。
北朝鮮は、ウクライナへの侵攻を続けるロシアとの軍事的な関係を深める一方、ロシアの同盟国ベラルーシとも関係強化を進めています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
