
世界的に有名なネパールの登山家、ニルマル・プルジャさん(43)が、パキスタンの標高8000メートル級の山で雪崩に巻き込まれ、死亡しました。
ネパールの登山家、ニルマル・プルジャさんが設立した会社は1日、プルジャさんの率いる登山隊がパキスタン北部にある標高8000メートル級の高峰、ブロードピークで雪崩に巻き込まれたと明らかにしました。プルジャさんを含む登山隊の10人全員が死亡したということです。
プルジャさんは2019年、世界に14座ある8000メートル峰すべてをわずか189日間で登頂し、世界最速記録を打ち立てました。
ネパールのバレンドラ・シャハ首相は、「彼らの功績の歴史は、これからも人々を勇気づけ、永遠に生き続けるだろう」と追悼しています。
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