
茂木外務大臣はきのう(10月31日)行われたロシアのラブロフ外相との会談について、拘束された日本人記者をめぐり「率直な意見交換ができた」と強調しました。
茂木敏充 外務大臣
「課題を解決していくためにもしっかりと意思疎通を続け、我が方として求めていることについて、粘り強く働きかけていくことが極めて重要だと考えています」
茂木大臣は日本時間のけさ(1日)、訪問先のアメリカで取材に応じ、5年ぶりに行われたロシアのラブロフ外相との会談で、拘束されている北海道新聞の男性記者の即時解放を強く求めたとしたうえで、「率直な意見交換ができた。粘り強く働きかけていくことが極めて重要だ」と強調しました。
一方、ロシア側とのやり取りの詳細については「非常に微妙なタイミングでの会談」として、「邦人の保護にも関わる問題なので差し控えたい」と述べるに留めました。
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