
ベルギーを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、帰国に向け、国王夫妻と別れの挨拶をされました。
現地時間の25日午前、両陛下は、ベルギーのフィリップ国王、マチルド王妃とともに、首都・ブリュッセルにある「ラーケン宮」の敷地を散策されました。
4人は温室の植物園などをまわり、両陛下は国王夫妻から施設について説明を受けながら、興味深そうに見学されました。
両陛下はベルギー滞在中、さまざまな場所で国王夫妻と旧交を温められましたが、今回の訪問で4人一緒になる場はこれが最後。
「ラーケン宮」を発つ際には国王夫妻と何度も顔を見合わせ、陛下は「とても楽しかったです」、皇后さまは「本当に特別でした」と名残惜しそうに話されていました。
両陛下は現地時間の25日夜、およそ2週間の日程を終えてブリュッセルを出発し、帰国の途につかれます。
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