14年ぶりに営業運転を再開した新潟県の柏崎刈羽原発。赤沢経済産業大臣が視察し、再稼働の意義を強調しました。
赤沢経済産業大臣は東京電力の小早川智明社長らと面会し、「中東情勢やこの夏の電力需給を踏まえると、6号機の再稼働は極めて重要」だと強調しました。
赤沢亮正 経済産業大臣
「6号機が定格出力で稼働し続けた場合、ホルムズ海峡経由で輸入しているLNG(液化天然ガス)の約3割を年間で節約する効果がある」
赤沢大臣は発電所の心臓部・中央制御室や訓練の様子なども視察し、「安全に対する現場の高い意識を感じた」と評価しました。
その上で新潟県の花角知事に対し、「再稼働の意義が全国的に理解されるよう国が前面に立って説明する」と述べました。
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