エンタメ
2026-06-04 13:01
NHKは4日、再来春(2028年度前期)に放送される第118作目連続テレビ小説の制作・主演発表会見を行い、タイトルは「ほんのモキチ」と発表した。主演は河合優実(25)、脚本は宮藤官九郎(55)が務め、歌人で医師の斎藤茂吉とその妻・輝子の”最も不仲な夫婦”の物語を描く。
【写真】ヒロインを務めるのは…ホワイト衣装で笑顔をみせる河合優実
1895(明治28)年、東京・青山で病院を営む杜紀一(もり・きいち)のもとに娘・テル子が誕生する。紀一は病院の後継者となる婿を全国から募り、その中から山形県出身の秀才・モ吉を選ぶ。歌人を志しながら東京帝国大学医科大学へ進学したモ吉は、23歳でわずか9歳のテル子と入籍し、病院を継ぐことになる。
やがて夫婦となった二人だったが、家事も育児も使用人任せのテル子と、そんな妻をたびたび叱責するモ吉はことごとく反りが合わず、絶え間ない夫婦喧嘩は病院中の名物となる。それでも二人は、関東大震災や病院の大火事、東京大空襲など激動の時代を共に生き抜いていく。
しかし、長い年月を重ねても互いに歩み寄ることはなく、それぞれが自分の信念を貫き続ける。なぜ二人は離婚せず、40年以上も連れ添ったのか。戦時中ですら本音をぶつけ合いながら生きる夫婦の姿を、ユーモアと爽快感を交えて描く。
河合は「大変、大きな役目を任せていただくことになり、日々関わってくださる全ての方々に心から感謝しています」と伝え「斎藤輝子さんという人の人生をお借りして、いまどんなことを描けるだろうかと考えています。ご本人とその周囲の人々について知っていく中で、激動の家族史を強靭なすまし顔で駆け抜けた輝子さんの生き方に、図らずも笑いが漏れてしまいます」とコメント。
「人生にはとんでもないことが起こりますが、遠くから見れば喜劇、ということだと思うので、まず至って真剣に向き合いたいです。また、たくさんの感動をもらってきた宮藤官九郎さんとこのような大舞台でご一緒できることも、幸運に思います」といい「ともに真実からたくさんのものを受け取って、『ほんのモキチ』というまだ見ぬ物語をつくることができるのが楽しみです。すでに、晴れやかな気持ちというよりは、やってやるぞという気概のほうに胸を膨らませています。愛をもって走ります!どうぞご贔屓に!」と呼びかけている。
宮藤は「ご無沙汰しております。宮藤です(笑)」と少し照れながら集まった報道陣にあいさつ。その後、主演として発表された河合は「このような場所に立たせていただくことになり、関係者の皆様、いつも支えてくれた家族、友人、これまでの作品を観てくれた視聴者の方々、すべてのご縁がつながってここに立てていると思っているので、精一杯やらせていただきます」と緊張した面持ちのまま語った。
オファーを受けた際のことを聞かれると、河合は「朝ドラは本当に特別な作品。ほかとは比べ物にならないくらい、スタッフ含め人数が集まって、時間と心と体を使ったスケールの大きいものなので、その真ん中に立たせてもらうのは手放しに喜びだけではなく、お話をいただいたときに心臓がバクバクして、そのことしか考えられなくなる魔力があるように感じます」とプレッシャーも明かしたが、「今は覚悟が決まってやる気満々です」と決意をにじませた。
連続テレビ小説は、見上愛&上坂樹里がW主演を務める『風、薫る』が放送中。今秋(2026年後期)には石橋静河主演の『ブラッサム』、来春(2027年度前期)には森田望智主演の『巡(まわ)るスワン』が放送される。来秋(2027年後期)放送の第117作目は未発表。
河合は、2000年12月19日生まれ、東京都出身。鈍牛倶楽部所属。2020年公開の映画『由宇子の天秤』で、『第35回高崎映画祭』最優秀新人俳優賞を受賞。21年公開の映画『サマーフィルムにのって 』で『第64回ブルーリボン賞』新人賞を受賞。ドラマ『女子グルメバーガー部』(20年)、映画『アンダードッグ』(20年)、ドラマ『夢中さ、きみに。』(21年)、映画『少女は卒業しない』(23年)、ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(23年)などに出演した。
2024年のTBS系ドラマ『不適切にもほどがある!』で、「純子」を演じ注目を集めた。など、同作の脚本は宮藤官九郎氏が書き下ろした。
その後、24年公開の映画『あんのこと』で、『第67回ブルーリボン賞』主演女優賞、『2024年第98回キネマ旬報ベスト・テン』主演女優賞、『第48回日本アカデミー賞』最優秀主演女優賞など多くの賞を受賞。25年2月、『2025年エランドール賞』新人賞を受賞した。
【写真】きれい!真っ白な衣装が似合う河合優実
【集合ショット】圧巻…!ブルーリボン賞を受賞した河合優実&広瀬すずら受賞者
【ソロ写真】昭和アイドルに変身した河合優実
【写真】お上品!アイスを美味しそうに食べる河合優実
【写真あり】可愛い!“妹たち”との仲良しショットを公開した今田美桜
【写真】ヒロインを務めるのは…ホワイト衣装で笑顔をみせる河合優実
1895(明治28)年、東京・青山で病院を営む杜紀一(もり・きいち)のもとに娘・テル子が誕生する。紀一は病院の後継者となる婿を全国から募り、その中から山形県出身の秀才・モ吉を選ぶ。歌人を志しながら東京帝国大学医科大学へ進学したモ吉は、23歳でわずか9歳のテル子と入籍し、病院を継ぐことになる。
やがて夫婦となった二人だったが、家事も育児も使用人任せのテル子と、そんな妻をたびたび叱責するモ吉はことごとく反りが合わず、絶え間ない夫婦喧嘩は病院中の名物となる。それでも二人は、関東大震災や病院の大火事、東京大空襲など激動の時代を共に生き抜いていく。
しかし、長い年月を重ねても互いに歩み寄ることはなく、それぞれが自分の信念を貫き続ける。なぜ二人は離婚せず、40年以上も連れ添ったのか。戦時中ですら本音をぶつけ合いながら生きる夫婦の姿を、ユーモアと爽快感を交えて描く。
河合は「大変、大きな役目を任せていただくことになり、日々関わってくださる全ての方々に心から感謝しています」と伝え「斎藤輝子さんという人の人生をお借りして、いまどんなことを描けるだろうかと考えています。ご本人とその周囲の人々について知っていく中で、激動の家族史を強靭なすまし顔で駆け抜けた輝子さんの生き方に、図らずも笑いが漏れてしまいます」とコメント。
「人生にはとんでもないことが起こりますが、遠くから見れば喜劇、ということだと思うので、まず至って真剣に向き合いたいです。また、たくさんの感動をもらってきた宮藤官九郎さんとこのような大舞台でご一緒できることも、幸運に思います」といい「ともに真実からたくさんのものを受け取って、『ほんのモキチ』というまだ見ぬ物語をつくることができるのが楽しみです。すでに、晴れやかな気持ちというよりは、やってやるぞという気概のほうに胸を膨らませています。愛をもって走ります!どうぞご贔屓に!」と呼びかけている。
宮藤は「ご無沙汰しております。宮藤です(笑)」と少し照れながら集まった報道陣にあいさつ。その後、主演として発表された河合は「このような場所に立たせていただくことになり、関係者の皆様、いつも支えてくれた家族、友人、これまでの作品を観てくれた視聴者の方々、すべてのご縁がつながってここに立てていると思っているので、精一杯やらせていただきます」と緊張した面持ちのまま語った。
オファーを受けた際のことを聞かれると、河合は「朝ドラは本当に特別な作品。ほかとは比べ物にならないくらい、スタッフ含め人数が集まって、時間と心と体を使ったスケールの大きいものなので、その真ん中に立たせてもらうのは手放しに喜びだけではなく、お話をいただいたときに心臓がバクバクして、そのことしか考えられなくなる魔力があるように感じます」とプレッシャーも明かしたが、「今は覚悟が決まってやる気満々です」と決意をにじませた。
連続テレビ小説は、見上愛&上坂樹里がW主演を務める『風、薫る』が放送中。今秋(2026年後期)には石橋静河主演の『ブラッサム』、来春(2027年度前期)には森田望智主演の『巡(まわ)るスワン』が放送される。来秋(2027年後期)放送の第117作目は未発表。
河合は、2000年12月19日生まれ、東京都出身。鈍牛倶楽部所属。2020年公開の映画『由宇子の天秤』で、『第35回高崎映画祭』最優秀新人俳優賞を受賞。21年公開の映画『サマーフィルムにのって 』で『第64回ブルーリボン賞』新人賞を受賞。ドラマ『女子グルメバーガー部』(20年)、映画『アンダードッグ』(20年)、ドラマ『夢中さ、きみに。』(21年)、映画『少女は卒業しない』(23年)、ドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(23年)などに出演した。
2024年のTBS系ドラマ『不適切にもほどがある!』で、「純子」を演じ注目を集めた。など、同作の脚本は宮藤官九郎氏が書き下ろした。
その後、24年公開の映画『あんのこと』で、『第67回ブルーリボン賞』主演女優賞、『2024年第98回キネマ旬報ベスト・テン』主演女優賞、『第48回日本アカデミー賞』最優秀主演女優賞など多くの賞を受賞。25年2月、『2025年エランドール賞』新人賞を受賞した。
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