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【アバンギャルディ】昭和歌謡でキレのあるパフォーマンスを披露「‟昭和”と聞いて‟アバンギャルディ”というイメージを持ってもらえたら」

エンタメ
2025-08-19 18:59

「謎の制服おかっぱ集団」として人気を集めるダンスチーム「アバンギャルディ」がダンスパフォーマンイベント「KITTE座 昭和祭」に登場しました。


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JPタワー商業施設「KITTE」では、夏の賑わいが感じられる「祭り」をイメージしたイベント「KITTE座 提灯音頭」を 8月5日(火)から8月31日(日)まで開催します。
 




イベントでは、「アバンギャルディ」が「昭和楽曲」×「あたらしさ」を融合したダンスパフォーマンスを行い、昭和の名曲「シンデレラハネムーン / 岩崎宏美」「迷い道 / 渡辺真知子」「かもめが飛んだ日 / 渡辺真知子」とアバンギャルディ初のシングル「OKP Cipher」の4曲を披露しました。
 



パフォーマンスを終えて、sonoさんは “「昭和祭」ということで、普段パフォーマンスしている昭和歌謡の中から選んでパフォーマンスをさせていただきました。昭和歌謡はスローリーなテンポのイメージがあると思うけど、それに私たちのスピーディーな動きやキレを取り入れてアバンギャルディらしい唯一無二のパフォーマンスにしました。” と笑顔。
 


今年は、昭和元年から数えて100年目の「昭和100年」にあたる記念の年。「昭和と聞いて思いつくもの」を聞かれると、sonoさんは “ジャンパースカートやおかっぱは昭和時代に主流だったものを衣装に取り入れたり、私たちは昭和歌謡を使用して踊らせていただいているんですけど、昭和時代の曲を私たちが受け継いでパフォーマンスをさせてもらっているので、「昭和」と聞いて私たち「アバンギャルディ」というイメージを持ってもらえたら嬉しい” と望みを語りました。

 




また、「夏の思い出」について尋ねられると、sonoさんは2年前に挑戦した米バラエティー番組「America’s Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)」に出演した思い出をあげ、 “2か月間毎日みんなと練習して、アメリカに行って世界中の方にパフォーマンスを見てもらえたのが一生の思い出です” と振り返りました。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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