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“創業56年”老舗スイーツ店の斬新ケーキに「考えられへん!」連発→人も犬も食べられるケーキの値段に本音ポロリ

エンタメ
2025-08-13 12:00
“創業56年”老舗スイーツ店の斬新ケーキに「考えられへん!」連発→人も犬も食べられるケーキの値段に本音ポロリ
13日放送『水野真紀の魔法のレストラン』に登場する「ポアール」WAN with ME(C)MBS
 きょう13日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(後7:00 ※関西ローカル)では、スイーツの“老舗”と“最新店”が、それぞれプロの目線で徹底視察し「考えられへん!」ポイントをお互いに激白する企画を届ける。

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 今回は「考えられへん!老舗vs.最新店 ~うどん&スイーツ~」を放送する。「スイーツ」では、4年前に北堀江にオープンし瞬く間に人気店となった「iuen」の弱冠25歳でオーナーパティシエの森笙之氏が登場。森氏が1969年創業の“老舗”「ポアール帝塚山本店」を訪れる。

 「ポアール」の代名詞とも言える創業当時からのロングセラー「プチシュー」や、40年以上前から常識にとらわれない斬新な形をしている「モンブラン」などを「考えられへん!」と絶賛する。

 さらに、森さんが「考えられへん!」という札を挙げたケーキについて、スタジオの宇治原史規(ロザン)に「このケーキの何が斬新なのか?」のクイズが出題される。「食べてからお考えください」とのことで宇治原は「どういうことやろ?」と首をかしげる。

 答えられず、正解VTRで、犬がそのケーキを犬が食べ始める映像が流れると、宇治原は「誰が犬や!」と声高にツッコみ、スタジオに爆笑を呼ぶ。

 昨年から販売を開始した「WAN with ME cake(ワン・ウィズ・ミー・ケーキ)」は獣医師・栄養士監修の専門店と共同開発した、人も犬も一緒においしく食べられるケーキで値段は2700円。リポーターを務める吉本新喜劇のすっちーは「イヌは喜ぶけど人間は値段聞いたら味せーへんかもしれんね」と本音をポロリとこぼす。

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