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運動を始めたきっかけと継続の課題は?アンケート調査が示す「続けるコツ」とは?

2026-09-06 15:00:00

健康やダイエットを目的に「運動を始めたい」と思う人は多いものの、なぜ続けることが難しいのでしょうか。

パーソナルトレーニングスタジオ『nano』と株式会社NEXER Groupが実施した最新アンケート調査(500人対象)をもとに、運動開始のきっかけや、挫折・継続の理由、効果的な取り組み方についてデータで読み解きます。

忙しい現代人が自分に合った方法で運動を習慣化するヒントも紹介します。

運動を始める理由と継続の工夫

始めた人は36.6%「体型の変化」や「健康診断」が主な動機

昨今、運動は健康維持や体力づくりのために重要だと認識されていますが、実際に始めた経験が「ある」と答えた人は全体の36.6%。

一方で「始めたことがない」人が63.4%と圧倒的多数でした。

始める動機については、「体型の変化が気になった」(65.0%)が最も多く、次いで「健康診断の結果が気になった」(33.9%)でした。

周囲の勧めやSNS、専門家の助言も少数ながら理由として挙げられています。

鏡や健康診断の数値など、自分の変化がきっかけになるケースが目立ちます。

続いたのは約7割だが、3割が「挫折」

運動習慣が続いている人は68.9%。しかし3人に1人(31.1%)は途中で辞めています。

「忙しくて時間が取れなかった」「一人だとモチベーションが保てなかった」が、どちらも38.6%で運動をやめた最大要因。

効果を実感できなかった(26.3%)、距離や不便・費用面なども障壁となっています。

日々の忙しさや一人だと気持ちが続かないという問題は、多くの人が共感できる現実です。

「自宅で短時間メニュー」が続けるカギ

運動を途中で辞めた人が「これがあれば続けられた」と感じたのは、「自宅でできる短時間メニュー」(43.9%)が最多。

次いで「自分の体力や目的に合ったメニュー提案」(28.1%)、「手ぶらで通えること」(15.8%)と、生活に負担をかけず、手間を感じない工夫が挙げられています。

専門家による提案を受けた経験はわずか10.4%。

しかし、その体験者の68.4%は「継続もしやすく、効果も感じた」と回答しました。

多くの人が独学で頑張る一方、専門家のサポートは運動の習慣化や効果実感に有効であることもうかがえます。

「独学」派が多数派でも、サポート環境の重要性

今後再び運動を始める際、「動画やアプリを使った独学」を選びたいと答えた人が71.9%。

費用や手軽さ、他人と会わずに自分のペースでできるという理由が多い一方、「専門家の指導」を希望する人(28.1%)からは「アドバイスが欲しい」「正しい方法を直接学びたい」「独学で失敗した経験から」という声もありました。

どちらを選ぶにしても、自分にとって気負わず続けられる方法を見つけることがポイントです。

運動を再開する際の方法に関する円グラフ

自分に合った「無理のないプラン」で運動習慣を

今回の調査では、「体型の変化」「健康診断」をきっかけに運動を始める人が多い反面、「時間がない」「モチベーション維持が難しい」など日常生活との両立の壁が挙げられました。

続けるためには、自宅でできる短時間メニューや、自分に合った無理のないプランを取り入れることが重要です。

また、専門家への相談も効果的。「動画やアプリ」を活用しつつ、困った時はパーソナルジムやトレーナー相談を組み合わせてみるのもおすすめです。

継続できる方法を模索し、日々の生活の中で無理なく運動習慣を作りましょう。

※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。

情報提供元: PR TIMES