斎藤工の頭は「ダメ~!」しやすい?トム・ブラウン布川ひろきが実践で打ち明ける
2026-04-30 10:30:38

世界的ベストセラー作家スティーヴン・キングによる原作を、マイク・フラナガン監督が実写映画化した『サンキュー、チャック』(5月1日公開)。日本公開を直前にした4月29日には丸の内ピカデリーにて公開記念先行感謝上映イベントが実施され、宣伝アンバサダーの斎藤工、“サンキュー”ゲストとしてお笑いコンビのトム・ブラウン(布川ひろき、みちお)が登壇した。
宣伝アンバサダーとして登壇した斎藤は「映画館で洋画を観る機会が失われている事に、映画ファンとして何かできる事はないかと日々考えています。そんな中で本作を拝見して、雷に打たれるくらい突き刺さりました。これは映画館で出会うべき作品だと確信。僕ごときで何が出来るわけではないけれど、この映画が必要な方が日本中には沢山いるはずなので、宣伝アンバサダーとして精進いたします」とオファー快諾の理由を述べていた。

本作については「スティーヴン・キングの今までの作品の養分が、集大成のように詰め込まれている」とキング映画の決定版だと太鼓判を押して「フラナガン監督はキング原作のホラーに特化したものを撮っていて、誰よりもキングオタク。しかもキング作品の奥にある人間を描くところをキャッチしており、キングからも絶大な信頼を得て本作に辿り着いたのかなと思う」とフラナガン監督の手腕を絶賛していた。
そんな中、斎藤が感謝(サンキュー)を伝えたい相手として、日本の“トム”こと、お笑いコンビのトム・ブラウンが賑々しく登壇。斎藤とトム・ブラウンはコント番組内で合体ネタを披露した仲だという。

コントでの斎藤について布川は「役者さんならではの激しい演技をしてくれたおかげで、僕の『ダメ~!』ツッコミがいつもよりメチャクチャにウケた。工さんは演技の凄さをお笑いのフリにしていて、芸人がやらないようなお笑いの手法だったので勉強になった」と賞嘆し、みちおも「失礼な言い方かも入れないけれど…この男は間が持つ」と特異なセンスに目を見張っていた。
トム・ブラウンの2人は先んじて本作を鑑賞しており、映画好きのみちおは「今後の人生において元気になるようなメッセージが沢山入っていて、自分の心の中にある炎はもっと燃えていくのだろうと思った」としみじみ感動。
一方、映画はジョン・ウー監督の『フェイス/オフ』しか観た事がないという布川だが「人によって見え方の違う映画で、人によって聴こえ方の違う中島みゆきさんの歌詞のよう」と何気に深い事を言って、隣でみちおが『時代』を歌い出すと、斎藤は「…確かに。これはあながち間違っていないかも!」と膝を打っていた。

そして斎藤は、劇中にお笑いコンビ・にゃんこスターが登場するという謎過ぎるボケを発して「トム・ブラウンさん、そしてトム・ヒドルストンさん、そしてトム・クルーズさんの3組を集めて、スーパートム3助を作りたいんですよお」と合体ネタにかけて、布川から「ダメ~!」と頭を叩かれていた。ツッコむ際に相手の頭蓋骨と会話をしてチューニングをしながら叩いているという布川は「工さんの頭は“ダメ~!”しやすい頭です」と評していた。
情報提供元: マガジンサミット